- 就職難といわれていますが、
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「今に見ていろ俺だって」
2008/07/19
「今に見ていろ俺だって」祖父が祖父の父、すなわち曽祖父の時代、
極貧生活を続けていた頃からか、私の父母からいつも気張らなければいけないときなどに言っていたと聞いている。
おかげさまで祖父は、ご近所の皆様や町の皆様方にご支援を頂き、町議会議員までさせていただきました。
私は祖父の思い出は幼少期のみであるが、「とにかく怖い、すぐ殴られる」
そんなイメージしかない。
おそらくそんなせいもあってか冒頭の言葉は幼少期からか頭に染み付いて離れない。
私の父はその祖父の姿を見、家業である農業を祖父に代わり(一緒に)幼少より行ってきた云わば農業をするために生まれてきたような人間で極めて生真面目である。
母はその父を支え、尊敬し、家族のためにひたすら尽くす。
私はその両親の姿をずっと見てきたので同様で有ってしかるべきであるが・・・
さて、冒頭の言葉はタカ派イメージがもたれそうであるが、私はハト派で
平和主義。
苦しい時に思い出し、繰り返し心の中で叫び困難を乗り越えてきたつもりで
あります。
また、今後もそうしていきたいと考えております。
「わが人生に悔いはなし」かの有名な故石原裕次郎氏は生前思えたのだろうか?
私は「業界のため」「会社のため」「従業員とその家族のため」「わたしの家族のため」「自分自身のため」に少しでもお役立ちが出来るよう努力してまいる所存です。
私はこの場をお借りし、「思い」や「感じていること」を皆様にお伝えし、いずれは社会に貢献出来ればと考えております。
何卒よろしくお願い申し上げます