2011.9.2 大森花卉は花き業界向け環境負荷低減プログラムMPS-TraceCertの認証更新審査に合格しました。

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大森花卉は花き業界の有志による「花育」実践組織 "ワンコインクラブ"に賛同・参加しています。

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仕入れ先を国内最大手(東京都中央卸売市場大田市場)に絞り込む事によってあらゆる花のマーケットを網羅した商品と情報の供給ルートを獲得。

みちくさ

リグツ出荷始まりました。

2012/02/06

今日から富山県のチューリップフェアが始まりました!
当店は富山県の中の高岡市農協の品種をたくさん集めました。

初日のでだしはおかげさまでとてもよく
開店時には大幅な場所を占めていたものが
閉店時にはかなり縮小するくらいまで良く動いていました。

お買い上げいただいた皆様、どうもありがとうございます!

引き続き、今週いっぱい開催していますので、
消費者の声なんかも教えていただければ幸いです。

フェアの様子は後日改めてご報告する事にして、
今日は、アルストロメリアのリグツをご紹介したいと思います。
本日今期初出荷でした!
何度見ても可愛いなぁ。
ちいさい蝶々みたい♪

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↑リグツ オレンジ

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↑オレンジ 全体像

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↑リグツ ライトピンク

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↑ライトピンク 全体像

小野小町なかんじ。
あったことも見たこともないけど。
この花を見ると華やかでありながら
控えめな(あくまでイメージ)
平安の女性をイメージしちゃいます。
まぁ、源氏物語とか百人一首などをみると
何時の時代も強欲なのかなとも思いますが...(苦笑)。

最近では日本の女性を「撫子(ナデシコ)」に
例えたりしますが、花だけ見ると
私にはこちらの花のほうがよっぽど日本の女性の
形容にふさわしいのではないかと思ってしまいます。
しっとりしていて落ち着いていて。
自分をみるかぎり全く当てはまらないけど。

日本の女性の形容にならないのは
アルストロメリアがチリなど南米が原産だからでしょう。

リグツ系は普通のメリアより茎が細くしなやかで
花も地味だけど透明感があり落ち着いていてとても可憐。
そしてメリア自体とても花持ちがいいのですが
それ以上にリグツ系は花持ちがはるかにいいです。

先程平安時代の女性にピッタリなんていいましたが、
実際にアルストロメリアが日本に上陸したのは
おそらく大正時代後半。
しかしながら、人気が出なかったのか
広く普及し始めたのはごく最近、1980年ごろだそうです。
オランダで品種改良され、様々な色や形が産まれ、
日本でも導入されています。
それが通年よく見かけるアルストロメリアちゃん。

リグツ系というのはチリ原産の原種リグツを中心に
改良された物をさすそうです。
茎や花びらが細く草丈が高いのが特徴です。
ブロッチ(縦線)がはっきりと入っていますが
自然なのであまり気になりません。

というか、リグツ系にはこのブロッチが
むしろ入っていて欲しい、残して欲しいと私は思います。
メリアはスポットレスな傾向がありますが、
リグツ系に関してはコレを消さないで!!と、強く望みます。
ブロッチと花びらの色彩が蝶々や千代紙のように
みえるんじゃないかなって思うし♪

こんなに可憐なリグツ系ですが、出荷時期は
おそろしく短いです。
つまり「稀少」!!
そしてそんなところも儚さをかもしだす罪なヤツ♪
ぜひ、お試し下さいね★

恵方巻きが食べたい!

2012/02/03

あ、おもわず今の気持ちがぽろっとでちゃいました。

今日は節分ですね。

子供の頃は豆まいて、歳の数だけお豆を食べて終了でしたが
何時の頃からか恵方巻きを食べるという習慣がこのあたりでも
普通になってきました。

元々は関西地方の習慣だったと聞きました。
それを関東でここまで浸透させたスーパーやデパート、
そしてコンビニの力は偉大です。

習慣になってきたとはいえ実は私は食べた事がない。
一本で350円近くしますからね、コンビにでも。
なんとなくそれならお弁当買う方がおなかいっぱいになるな
と思ってしまいます。

でもココ一週間くらいニュース番組で毎日「恵方巻き」という
言葉を耳にすると、今年は食べたいなと思ってしまいました。

つまり、なにがいいたいかというと、
一つの事を全国区にするって
とてもすごいことなんだなということです。

誰が言い出したか分かりませんが、
それはいいアイデアだと別の食料を扱っている会社が
便乗し、報道を動かし、毎年毎年しつこいくらい
PRした結果なんだと思います。
全国どこにでもあるコンビニを巻き込んだことで
どこでも知ってもらえたのはとても大きいのではないでしょうか。

私達花卉業界も市場全体で、
くる2/14バレンタインに男性からも女性に
プレゼントしてもいいんじゃない的なことを
現在PRしていますが、それが世間に恵方巻きほど
浸透している実感がそうありません。
直接消費者の方と接していないので、
特にソウ感じるのかもしれません。

先日、男性の友人に
「男からの逆バレンタインに花束ってあり?」
ってきかれ、もっちろん!!と答えましたが、
誰かに確認してからじゃないと不安だったみたいです。

ここ数年は、女性から男性へだけでなく
同性同士や自分へのプレゼントなど
バレンタインは愛の告白以外にも感謝や日頃のお礼を
伝える日になってきているので、後もう一押し、
スズランの日じゃないけど、「バレンタインの花」
みたいなものが世間にもっと確立できるように
私達花卉業界も頑張りたいところですね!

みたいなことを、恵方巻き一つから考えてしまいました。
恵方巻き、おそるべし!!

と、いうことで、はなしはガラッと変わりますが
ラナンの売れ行きがいいなぁと、閉店後の在庫をみて
感じました。いつもちょびっとしかない。
なくなる前に写真をとることができたこの品種、
ご存知ですか?
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「シャルロット」です♪
大輪でよく見かけるラナンとはすこし咲き方が違い
アネモネに近い感じですが花びらは裏表ツートンで
ヒラヒラしている、おしゃれラナンです♪

こんなに素敵なシャルロットですが
他のラナンにくらべ病気に弱く作りづらいいうえに生産性も
よくないらしく、出荷自体もとても稀少だという事です。
つぎ、お目にかかれたら即GETですね♪♪♪

同じ理由で生産量がすくないのが、
紫系とドラマ(濃赤)だということです。


さて、来週月曜から一週間、
富山県のチューリップフェアが
市場全体で始まります!!

弊社では、その中でも、高岡市農協のチューリップを
もりだくさん集める予定です!!
ただ、今、2,30年に一度あるかないかの
ダイダイダイ寒波が日本海側をおそっていて、
もちろん、富山県も豪雪に見舞われています。
その影響で便に遅れが出たりする事もありますので
予めご了承いただければと思います。
生産者の皆さんが雪の中育ててくれた大切なチューリップです!
ぜひ、お立ち寄りいただければと思います♪
そして、売れ行きがいい品種やよく使う品種など
教えていただきたいなぁっておもいます。

生産者の皆さんも、なだれや屋根から崩れ落ちる雪など
雪の被害には充分に気をつけてくださいね!

おやゆび姫

2012/02/01

おやゆび姫が誕生するとしたら
こんなチューリップからではないでしょうか。

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↑テタテといいます。
全長でもおやゆびくらいの大きさしかない
とても小さな八重咲きのチューリップです。
しかも球根付き!
ガラスのベースにゼリーをいれて飾ってもいいし
とにかく可愛い球根を目立たせてかざったら
とても可愛い品種だと思います。
こんなに小さいチューリップからでてきたら
おやゆび姫ではなくて小指姫になっちゃいますね♪

チューリップ以外の花から生まれるとしたら
こんな花かもしれません。
120201 005.jpg
↑SPバラのソナス・ファベールという品種です。
ふんわりとした質感のアプリコット色のバラ。
花が大きく一輪のボリュームがとてもあります。

でも、おやゆび姫がでてくるとしたらやっぱり
チューリップなのかなぁ。


昨日の帰路の写真。
市場から流通センター駅への橋の上からの眺めです。
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アプリコット色のとても明るい空の向こうに
富士山がみえたそうです。
興奮した同僚が写メしてきました。
ちなみに同時刻、ニュースのお天気番組でも
同じような映像が流れていました。
みんなが目を見張るような空だったんですね。
うちの方は残念ながらココまでの絶景は
見れませんでした。

今日はどんな色の空が
私達の帰りを待っててくれるのかな。