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そして、良いお年をお迎えください。
2011/12/28
寒い日が続いておりますが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
私はこの2週間、久しぶりに夜中より現場に出て、その後仙台へ車を走らせたりと、首と腰の椎間板ヘルニアも湿布で誤魔化しているこの身体。
50才を目前に満身創痍です。・・・大げさですが、老いを感じてきております。
さて、私は今年1月より弊社社長と兼務にて、㈱とうほくフラワーサポートの社長に就任し、慣れない東北の地と東京の二束のわらじを履き、新たなスタートをきりました。
そしてよし、これからだ!というときに震災...
その後被災地のお客様方を訪問した帰りに追突され、鞭打ち。
それも完治しないうちに自分のミスで肋骨を折り(づれてくっつきました)、そんなこんなで運動や動くこともままならず、順調にお腹は発達。
更にはお酒はドクターストップが掛かり、またまたこの年末には、、、おっと内緒。。。
と悪いことばかりであった。
だが、かろうじて良いこともあったのだ。
それは親しくさせていただいている、コロナ会でのヨーロッパ研修。
今までの研修とは違った見地で、最高の思い出です。
他には中学三年の娘が部活を卒業し、二人で出掛けることが増えたことかな。(笑)
そんなことを考えながら、入力中です。
さて、いよいよ今年の業務は明日で終了いたします。
今年を振り返ってみますと、一月から厳しい販売状況が続き、三月も
厳しさの中、上旬は手探り状態。
愈々販売が本格的になるところであの思い出したくもないが、大震災に見舞われたのである。
直後のかつてない最悪の市況。
販売店はもとより、全国の生産者の皆様も大きな痛手を負った。
そして福島第一原発による、計画停電の影響など、ホテルや宴会場、そしてスーパーやホームセンターなどあらゆる販売店のに影響が長く続いたのはいうまでもありません。
5月ゴールデンンウイーク前、このままでは日本の経済が、また日本全体が落ち込んでしまうと、ようやく観光地に、そして街に多くの人々が出るようになった。
我々の商売もこの頃から復調の兆しが見え始め、月によっては前年並みの業績を達成するに至りました。
但し、本当に売れているという感じではなく、需給バランスが崩れていた(供給不足)からなる結果とも残念ながら言えました。
被災地では百か日を過ぎてからの葬儀や慰霊祭が多く執り行われた。
9月よりは先送りされていた婚礼も、金額云々ではなく活発化した。
「絆」需要といおうか、お彼岸にはしっかりとご先祖様に花を手向けた。
11月 先行きを期待してか、極端に需要が落ち込んだ。
12月上旬から中旬まで心配が続いた。
でも、8月のお盆も、9月彼岸も、お正月もしっかりやってくる。
こんな時だからこそ、売れるんです。
一人ひとりの購入価格は下がっているかもしれませんが。
下旬 何とか良いお正月を迎えられそうです。
年度を通してはまだまだ厳しい状況が続いております。
しかし、大森花卉は社員一同
これからもご支持いただいているお客様
そしてこれからご縁をいただくお客様
すべてのお客様にご支持をいただけるよう、新たな年も日々精進して参ります。
本年は本当に有難うございました。
来年も皆様方の更なるご発展のお役立ちが出来る様、更に努力をしてまいります。
何卒倍旧のご支援をいただけますようよろしくお願いいたします。
皆様は31日までお忙しい日々が続かれますが、私どもは明日までの営業にて一足お先に業務を終了させていただきます。
この年末、良き販売状況であることをご祈念申し上げます。
そして、良いお年をお迎えください。
ちょっとショック。
2011/12/13
ちょっとショック。
仲卸、買参人、産地、卸...相互の情報は何処かで途切れる。
また届いても過去の誤った情報(結果的に誤りとなったものも)により、酷い目にあった経験などから歪曲して聞いたり見たりもする。
勿論、疑わしきものもまだあり、それが問題を難しくしている。
生産あっての商売であり、消費者あっての商売。
消費者には販売店の皆様がいるから安心して花をご購入いただける。
また、花卉業界では市場の役割は大きく、卸や仲卸はそれぞれの立場で重要な役割を担う。
それぞれが役割分担して縦のサプライチェーンを築き、しっかりと販売出来る環境整備や販売促進のための提案が出来なければいけないのだが...。
お互いの現場を理解し合い、交流を深めなければ溝は埋まらない。
溝は浅いはずだと思いたい...いや、そう思うが、さてどうしますか。
どちらもその立場で最善を目指しているのだが。
花を生業とする皆で一致団結し、
2011/11/30
本日で11月も終わり、愈々12月となりますね。
今年は3月の大震災を受け、この12月は果たしてどうなることやら・・・とご心配の方々も多いのではないでしょうか。
私共もお客様の様子を伺いながら、但し全体が少しでも活発に動くよう提案販売が出来ればと努力を致しております。
震災後、市場仲卸はもとより、販売店に於いても昨年度の売り上げを下回っている会社が多いと思われます。
絆需要により、普段からお客様に支持をいただけている販売店は、ある程度の結果が出せているのではとも考えます。
しかし、まだまだ昨年度と比較しますと厳しい日々が続いております。
さて、私たちの商売は生産あっての商売。
国内の生産者が質の高い、そしてなにより新鮮な花たちを届けてくれるので商売が出来ている。
勿論、低価格なものや長時間の輸送に耐えられるもの。
時期によっては日本に無いものなど等々。
また、南半球のネイティブフラワーなどは輸入に頼っております。
がしかし、誰もが満足できる数多くの品種が揃っている日本。
その多品種の構成になっているのは基本、国産の優れた生産者がいなければそれは難しいと思っております。
その国内生産も厳しい状態にあります。
高齢化、そして所得が下がったため後継者がいないのです。
重油高や台風の被害も勿論影響しています。
年々国内生産量は減少しております。
さて、今後どうなるのか?
生産者は安定した収入を望みます。
当然産地から販売店への直送も増えるでしょう。
地産地消も可能な恵まれた産地は可能でしょう。
しかしそれにはリスクが伴います。
直送の場合、納められなかった場合のペナルティーや代替品の手配が出来ない等相方に。
代金回収のリスクもありますね。
地産地消は大量には捌けないのではないでしょうか。
ではどうなるのか?
安定してまた、安心して販売してくれる市場に出荷するのでしょう。
安く欲しいものは輸入に頼るのでしょう。
将来の花き業界のためには輸入も必要ですが、多種多様で高品質な商品供給が可能な国内生産必需です。
差別化し、販売していく専門店の生き残りのためにも。
そして我々も従業員やそのご家族のためにも。
この12月はビジネスチャンスを逃さない。
しっかり準備をし提案して販売する。
将来のビジネスに繋げていけるように。
結果は出なくとも光明が見えるように。
需要を逃さないよう我々も含め、花を生業とする皆で一致団結し、しっかり販売していければと思い願う次第です。

















