- 特需
- お久しゅうございます。
- この母の日は今後を占う大きなイベントです。
- 踏ん張りましょう!
- がんばれ日本! 我々は必ず立ち直ります!
- 自重しながら、そして黙祷を捧げながら
- 残念、、、
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- まだ異変はあると考えます。
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この母の日は今後を占う大きなイベントです。
2011/05/05
今日は子供の日。
来る8日の日曜日は母の日です。
皆様、そしてもちろん業界の方々もお母さまへプレゼントの準備は万端でしょうか。
私たちの業界では、毎年ゴールデンウイークとはイコール繁忙期となり、ついつい自分のことはおろそかになりがちです。
今年もきちんといたしましょう。
さて、3月11日を受け、何処の行楽地も海外のお客様は特に、我々日本人も自粛ムードの中、閑古鳥が飛んでいたと聞きます。
日光東照宮などでは特に、過去にない、それこそ人さえも殆ど居ない状況であったと伺っております。
しかし、このゴールデンウイークに入り自粛ムードを何時までも続けていくのは、精神的にも、また経済的な面でも良くないことに気づいて、急遽観光地へ訪れる方々が増えたとのこと。
また、被災者でさえも避難生活や後片付けが続いたので、癒しのため温泉などを訪れている方もいるようです。
観光地も特別料金などを設定し、誘致に必死であったことも影響しているよう。
また、震災の影響により家族や親族と、また友達や同僚との「絆」を大切にしたいとの思いが高まった。
そのため実家に帰省する方々も増え、合わせて郷里の観光地を訪れてもいるようです。
このゴールデンウイークは、震災後の復旧・復興に向け、新たなターニングポイントになったと考えます。
あとは我々業界人にとっては、母の日に感謝の気持ちを「花」で!
或いは「花を添えて」伝えていただくこと。
私たちにとっても、この母の日は今後を占う大きなイベントです。
母の日、業界の盛り上がりが窺えれば、今後お盆やお彼岸、そして先延ばしをされた方々の婚礼も9月頃から増えていくと予測することが出来る。
色々な思いのこもった「ゴールデンウイーク」であり「母の日」なのであります。