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2006年12月27日(水)
ここのところ、コンスタントに市場に出回っていて、出るとしっかりと売れている感のあるバラです。
特に目を惹く特徴があるわけではないのですが、イメージ的に、贅肉がなく、引き締まったボディー、小振りで凛とした感じ。
ここのところ気になるバラなのです。
【バラ科 バラ属】


2006年12月26日(火)
ビバーナムティナスといえばあの、光沢感のある濃紺の実付のモノを想像しますが、コチラの花付の枝もまた違った趣でカワイイものです。
実つきのものが10回出回るとしてて、そのうち2~3回ぐらいの出現率でしょうかね、この花付のモノは。
放ってはおけないカワイらしさというか、可憐さがあります。
【スイカズラ科 ガマズミ属】


2006年12月22日(金)
ガーベラという品目はもう、本当に沢山の種類がありますが、そのなかでもコレは、かなり個性的な部類に入ると思われます。
花火がパーッとひらいたよう感じの大輪は余裕でCDサイズ越えです!
いやぁ、花って、ホント面白いですね。
【キク科 ガーベラ属】


2006年12月20日(水)
あれ? 鉢物??とおもえば、なんと、エラチオールベゴニアの切花!!
(鉢に見える部分は、実はダミー! 水がはいっておりましたw)
( CLIK )
先日、ご紹介した切花シクラメン同様、今まで鉢モノとして出荷されていた生産者さんによる切花での初出荷です!!
普段、切花でみかけないものが、切花ととして市場にあると、なんというか、「エッ?」という感じで妙な驚きがあります。
ちなみにこちら、鮮やかな感じのパステル調で、大輪。
ボリューム感満点でした。
あとは水揚げの難易度がどうなのかと、日持ちがどの位かが気になるところ。
本日より弊社店舗にて日持ち実験開始です!
(お店に来られたら是非、ご覧になってみてください。。。)
【シュウカイドウ科 ベゴニア属】






2006年12月13日(水)
なんと!
今日、市場にはシクラメンの切花が登場!!
「切花として出ているのは初めてじゃないか?」と、皆様口を揃えて言っておりました。
コチラは鉢物で農林水産大臣賞を受賞した、千葉県はAME加勢園芸さんのシクラメン。
水揚げとか、花持ちとか、、大丈夫なんだろうか?
という疑問が頭に浮かんだ方、下記リンクをご覧になってみて下さい。
【サクラソウ科 シクラメン属】


2006年12月11日(月)
もう間もなくクリスマス...。
というわけで、本日弊社店舗では一角をグッと凝縮してクリスマスコーナーを設置。
クリスマスと名のつく花材、クリスマスカラーのもの、クリスマスっぽいカタチのものを集めてみました。
必然的になのか、やはり横文字の名前がズラリ並ぶ中に和風なお名前のものがいちりん、、、
それは、、、チューリッツプの'紅輝'です。
(こうき と読みます)
チューリップといえばオランダですが、こちらは日本の園芸品種、日本生まれのチューリップなのだそうです。
鮮やかな赤の蕾は真っ赤に燃え上がるキャンドルのようで、蕾のときもなかなかイイものだなぁと思わせるもがありました!
【ユリ科 チューリップ属】


2006年12月08日(金)
翠光園さんの'サファリ'なるアンス。
そのネーミングに納得。
大地にそびえたつかのような力強さ。
私にはなんだか、お肉にもみえるのですが...。
野性味たっぷりな このアンス。
私も先日買って帰りまして、部屋に飾っているのですがそれはもう、強烈な存在感醸し出しております。
【サトイモ科 アンスリウム属】


2006年12月06日(水)
ここのところ松山洋蘭園さんのモノばかり紹介してしまっているようなのですが、イイものはイイ!
だからイイんです!!
コノ洋蘭ミックス・ボックスはそのとき採れた蘭を組み合わせてミックスしたもの。
なので、2度とまったく同じ内容のボックスは存在しません!
そそられませんか!?
松山洋蘭園さんは生産者さんと云うよりは、作家さんと云った感。
作り手の気持ちが伝わってくる、これはもう、ひとつの作品ですね。
【ラン科】


2006年12月04日(月)
西洋ではポピュラーなクリスマス花材、ヤドリギ(mistletoe)
'The Kissing under the mistletoe'
といって、ヤドリギの下ではキスをしなければならないとか、ヤドリギの下でキスをすると幸せになるとか、、、
みなさん知っていました?
クリスマスといえばヤドリギ、ヤドリギといえばキス!なんだそうです。
半透明の実はどこか神秘的でキレイ。
大木から切り離されてこんなお手頃サイズで出回っているなんてホント素晴らしい事です。(おウチで楽しめますものね!)
【ヤドリギ科 ヤドリギ属】


2006年12月01日(金)
コチラ、吸わせものなのですが...。
吸い込まれるような色彩と存在感言うなれば絵画のような趣。
コレは吸わせモノ界の傑作かもしれませんね。
【ラン科 デンドロビウム属】


2006年11月29日(水)
本日は、店頭に沢山の種類のネィティヴフラワーが出没致しました!
が、その中でもひときわ目を惹いたのはコチラ、'BE・ストロベリー' です!!
木苺に砂糖をまぶしたような感じで、色鮮やか!
ケーキの上のデコレーションみたいでした。
皆さんどんなふうにお使いになられるのか、楽しみです。
【ブルニア科 ベルゼリア属】


2006年11月27日(月)
ブラックに対抗して今日はホワイトです!
鳥の羽のようにフワフワしたかんじでとっても可愛らしいと思いませんか?
そうそう、このマトリカリアは、「フィーバーフュー」という名前でハーブとして扱われることもあります。
しっかり定着してしまったマトリカリアという名前ですが、じつは古い属名だそうで、現在は園芸で、よく知られる、'ノースポール'等と同じクリサンセマム属に分類されているようです。
【キク科 クリサンセマム属】


2006年11月24日(金)
その名も「ブラックアダー」なるナデシコ。
なんか、ワルそうな名前ですね・...。
"ブラックアダー"で検索してみると、
①スコットランドに生息するマムシの1種
②モルトウィスキーのメーカーさんの名前
③イギリスBBC制作のお馬鹿歴史コメディ番組のタイトル
どうやらこの3つが有力な候補。
生産者さんはこのうちのどれにちなんで命名したのでしょうか??
ちなみに私のみたイメージは「草むらに潜む黒マムシ」!なのですが...。
正解は??
【ナデシコ科 ダイアンサス属】


2006年11月22日(水)
17日にご紹介したジョウザンと並び、松下洋蘭園さんと弊社の連携プレーによるプッシュ品、第2弾。
その名はフッキ草です!!
切花としてコンスタントにご用意できるのは今現在、おそらく弊社のみではないでしょうか!?
高感度なお客様から売れていっている模様です...。
【ツゲ科 フッキソウ属】


2006年11月20日(月)
ハロウィンの少し前ぐらいから出始め、今 まさにクリスマスに向け安定した売れ行きを魅せるコットンツリー!
先日、とあるお客さんに「白いほうは良くみかけるけど、こっちのブラウンのほうも天然の色なの?」と聞かれ、
店舗にいたスタッフ全員「・・・・・・ん~吸わせた形跡はないですけど、染めた可能性はあるかも、、、ん~~~、どうでしょうか??」的な、あいまいな答え。(汗)
その後、汚名挽回すべく調べに調べたところ、ナチュラルカラーであることが判明。
しかも、この色を生産している生産者さんは非常に少ないとの事です!
【アオイ科 ワタ属】


2006年11月17日(金)
見てください、このキレイな実!
青く 青く、輝いています!!
隠れた名花をたくさんお持ちの生産者さん、松山洋蘭園さんご提供。
現在、切り花で入手できるのは弊社のみのレアな逸品。
松山洋蘭園さんと弊社の密な連携プレーで実現の運びとなりました。
【アジサイ科 ディクロア属】


2006年11月15日(水)
非常に、優しい色合いです。
キャベツとおなじ母種からの品種改良なのですが、重なりあった葉が牡丹のように美しいことから「葉牡丹」と命名されたそうです。
【アブラナ科 アブラナ属】


2006年11月13日(月)
「なんだアレはっ!?」、「ワオッ!!」なんて声が。
そう、国際フラワーエキスポ IFEX2006で展示されていたコロンビア産のバラが入ってきたんです。
写真でお分かりになるかどうか、なんとこのバラ、身長1m30あります!!
迫力のバラです。
弊社内でもスマッシュ・ヒット中!!
【バラ科 バラ属】




2006年11月06日(月)
大森花卉の店頭を、春の花たちが彩り始めました。
今期の春の花、一番のりはフリージアの'アラジン'です。
特にこの黄色いフリージアは香りが高いので、オススメです。
【アヤメ科 フリージア属】


2006年11月03日(金)
前々から紹介したいなと思っていた品種です。
八重咲きのホワイトスターです!
一重では野の花のような風情ですが、この品種は華やかさを持っています。
ピンクスター
【ガガイモ科 オキシペンタルム属】


2006年11月01日(水)
ユリそっくりに咲く、変り種のトルコキキョウです!
野に咲く花のような風情があって、素敵です。
あまり数量がでなさそうなので、見つけたときが買い時です!
【キキョウ科 キキョウ属】


2006年10月30日(月)
ムラサキ×キミドリ配色のオモシロ&カワイイ感じの カンガルーポーです。
最近は染料を茎から吸わせて無理やり色を付けている花材を見かける事が多いですが、コチラは天然のお色です!
自然のスゴさには何にもかないませんね!!
オーストラリア原産のカンガルーポー、現地では品種改良が盛んでなんと200種以上の園芸品種が存在するようです。
また今度、面白い配色のカンガルーポーをみかけたらすぐご紹介しますので乞うご期待です!
【ヘモドルム科 アニゴサントス属】


2006年10月27日(金)
念願のイブニングスターのシロです。
いつも写真に撮りたいなあと思っていたのですが、すぐ売切れてしまっていました。
真っ白なところにグリーンのラインがうっすらとはいっていて、とーっても可愛らしいです。
ブルーもきれいですが、白もオススメです。
残念ながら、今期はそろそろお終いのようなので見つけたら即ゲット!ですね。
イブニングスターはてっぺんから花が咲きます。
咲き終わった花をこまめに取ってあげると、蕾が多いので次々によく咲きます。
【リンドウ科 センブリ属】


2006年10月25日(水)
軽くて丈夫なドライの枝物?です。
これは実は木ではなくイタドリと言う草系の植物です。
方言でスカンポとよんで、若い茎をたべたり、緑の茎を切って笛を作って遊んだりもします。
葉を落としたあとの、きれいな枝ぶりが人気です。
【タデ科 イタドリ属】


2006年10月20日(金)
なんとも言えない、不思議な色合いのコスモスです!
以前紹介したイエローキャンパスの色違いバージョンです。
白いコスモスもかわいらしいですよね。
このスプライトフラッシュは真ん中の部分が大きめで、ちょっと雰囲気が違います。
【キク科 コスモス属】


2006年10月20日(金)
なんとも言えない、不思議な色合いのコスモスです!
以前紹介したイエローキャンパスの色違いバージョンです。
白いコスモスもかわいらしいですよね。
このスプライトフラッシュは真ん中の部分が大きめで、ちょっと雰囲気が違います。
【キク科 コスモス属】




2006年10月16日(月)
夕焼けに染まる雲のような美しい色のバラです!
あんまり素敵なので思わず絵を描きたくなってしまいました。
オフホワイトのキャンバスに数滴の桜と檸檬色の絵の具。
フルーティーなバラの香りに包まれながら色を乗せていくのはきっとっても楽しい気分。
写真ではこの感動がなかなか伝わらないので、ぜひ、本物を手にしてみてください。
【バラ科 バラ属】




2006年10月11日(水)
赤い彼岸花があぜ道を彩る季節。
ヒガンバナの仲間、白花彼岸花と鍾馗水仙(ショウキズイセン)をごしょうかいします!!
どちらも、とてもうつくしいですよね!
長く伸びたシベが風に揺れる姿は、女の子があこがれる簪のようです。
アルビフローラは優しいクリーム色で、ほんのりアプリコット色がのっています。
花も多く付いて花がまとまった印象です。
オーレアは個々のはなが力強く咲いています。
ちょっと切ない秋の雰囲気を味わえる一押しのお花です!!
【ヒガンバナ科 リコリス属】


2006年10月11日(水)
赤い彼岸花があぜ道を彩る季節。
ヒガンバナの仲間、白花彼岸花と鍾馗水仙(ショウキズイセン)をごしょうかいします!!
どちらも、とてもうつくしいですよね!
長く伸びたシベが風に揺れる姿は、女の子があこがれる簪のようです。
アルビフローラは優しいクリーム色で、ほんのりアプリコット色がのっています。
花も多く付いて花がまとまった印象です。
オーレアは個々のはなが力強く咲いています。
ちょっと切ない秋の雰囲気を味わえる一押しのお花です!!
【ヒガンバナ科 ヒガンバナ属】


2006年10月09日(月)
小輪系のかわいいアマリリスです。
赤いストライプがとってもきれいです。
このくらい小さめだとアマリリスも美しいというよりも可愛らしいというのがぴったりですね。
【ヒガンバナ科 ヒッペアストルム属】




2006年10月06日(金)
Daucus carota と言う名前になっていますがこれはノラニンジンの学名です。
ホワイトレースフラワーによく似ていますが、ホワイトレースはAmmi majusという学名で、同じセリ科ですが属がちがうようです。
【セリ科 トラキメネ属】


2006年10月04日(水)
かの有名な「エーデルワイス」です。
この'シルバーユーロ'という品種は、花も大きくとても立派でした!!
高山にさく可憐な花というイメージよりはちょっぴりたくましい感じがします。
オーストリアの国花がこのエーデルワイスです。
「サウンドオブミュージック」で、トラップ大佐が祖国への思いを込めて歌ったのが、「エーデルワイス」ですね。
好きな映画に名前が出てくるので、思い入れのあるお花です。
【キク科 ウスユキソウ属】


2006年10月04日(水)
桜の花のようなはかなげな印象のお花。
すっごく可愛らしいですよね~
こうやってピンクの背景にあわせるとまるでリバティ・プリントのようです。
【ミカン科 ボロニア属】


2006年10月02日(月)
タマゴが付いているみたいなかわいいリューカデンドロンです!
一目見て気に入ってしまいました!!
マイ・サクセスさんのお花は目新しいものがおおくてなんだかわくわくしますね!!
ちなみに名前についている'フィメー'というのは'フィメール:female'のことで、'雌株'の意味です。
今回は写真を取れなかったのですがリューカデンドロン・プロセラムメール'メール:male'(雄株)というのもあって、ちょっと見た感じが違うものもあるようです!!
【ヤマモガシ科 レウカデンドロン属】










2006年09月27日(水)
デンファレ'アップルグリーン'をご紹介しましたが、今日は黄色のデンファレをご紹介します!!
目の覚めるような、ライムイエロー!!
はじめてみた時は染めているのかと思ったくらいです。
モカラよりも蘭らしい形で高級感があります。
一方、シャネルグリーンは細い花弁で、少しカールがかかっています。
シャネルという響きにぴったりの、素敵なデンファレです。
バンコクブルー
アプリコットロマンス
【ラン科 デンドロビウム属】


2006年09月27日(水)
デンファレ'アップルグリーン'をご紹介しましたが、今日は黄色のデンファレをご紹介します!!
目の覚めるような、ライムイエロー!!
はじめてみた時は染めているのかと思ったくらいです。
モカラよりも蘭らしい形で高級感があります。
一方、シャネルグリーンは細い花弁で、少しカールがかかっています。
シャネルという響きにぴったりの、素敵なデンファレです。
バンコクブルー
アプリコットロマンス
【ラン科 デンドロビウム属】


2006年09月25日(月)
濃い赤のアストランティアです!!
これから秋に向けてとてもいい色合いですよね!
チョコレートコスモスやスカビオサのダークレッドなどとあわせて使ってみたいですね!
【セリ科 アストランティア属】


2006年09月22日(金)
和名をオオトウワタといいます。
乾燥してくると、実が二つに割れて中からタンポポの綿毛超特大!!がでてきます。
綿毛がまるでシルクのようなので、シルクウィードという呼び名もあります。
アスクレピアスの仲間は、渡りをするちょうちょ、オオカバマダラの食草です。
【ガガイモ科 トウワタ属】


2006年09月20日(水)
チョコレートという名前だけでも、好奇心をそそりますよね。
実際には、フジバカマにも似た、渋くていいお花!
和に洋にもなりそうな、素敵なお花です。
あがつま農協さんはいつも私の好みのお花を作っていて、個人的に大好きな産地さんです。
【キク科 ユーパトリウム属】


2006年09月18日(月)
この時期には珍しくいい色をした赤いスプレーマムです。
形こそスマートですが、色は抜群にいいです!!
枝が長いのでアレンジにもってこいです!
【キク科 キク属】


2006年09月15日(金)
午後の紅茶です!
甘いシナモンブラウンのバラです。
ジュリアは咲くと花の色が渋く変化しますが、このアフタヌーンティーは咲いてからもやさしい色をそのまま残しています。
【バラ科 バラ属】










2006年09月06日(水)
秋の七草の一つ、フジバカマです!
ほんのりピンク色の、秋の風情たっぷりお花です。
水揚げは、熱湯に10秒ほどつけ、そのあと水につけるというのがよさそうです。
葉っぱを間引くのも良いとのことです。
【キク科 ユーパトリウム属】


2006年09月04日(月)
外国の絵本から飛び出したような独特の色合いです!
ファンキーという名がぴったりの大輪系のバラです。
シャンティやモレノだとちょっとフラットでもの足りないと言う方、ぜひ使ってみてください!
【バラ科 バラ属】






2006年08月28日(月)
可愛らしいベル咲きのクレマチスです。
華奢なステムに付くお花はまるでちょうちょのようです。
蕾も葉っぱもとっても愛らしい、オススメのお花です!
【キンポウゲ科 センニンソウ属】


2006年08月25日(金)
絞り模様がきれいな、トルコキキョウです。
エクローサブルーフラッシュやセレモニーイエローピンクフラッシュなど細かくフラッシュが入ったものはわりあいよく見かけますが、こんなに色のコントラストがしっかり出ているものは、いままであまりありませんでした!
このような変わった品種は、コンスタントに入荷があるといいですね。
【リンドウ科 ユーストマ属】


2006年08月23日(水)
本で見かけて、素敵だなあと思った花材です。
クリスマスにこれをつかってリースをつくっていました。
霜がおりたようなうな美しい色をしています。
もちろん冬場にもあいますが、暑い夏を涼しくさせてくれるオススメ花材です。
L.サファリサンセット
L.シルヴァン
L.イエローコーン
L.コーリンガルゴールド
L.カメレオン
L.スワンプローズR
【ヤマモガシ科 レウカデンドロン属】


2006年08月21日(月)
最近、珍しいお花が入ってきました!
個人的にはボロニアやサザンクロスに似ているような気がしますが、何の仲間かはわかりませんでした。
ちいさくて星のような可愛らしいお花です。
―*―*―*―
追記
後日調べたところ、エリオステモンという植物だとわかりました。
ミカン科のボロニアやサザンクロスなどに近い植物と言うことです。
【ミカン科 エリオステモン属】


2006年08月18日(金)
可愛らしい紫色のナデシコです!
この'ラベンダーピンク'はハマナデシコという種類です。
浜辺に多く咲くことからこの名がつきました。
可憐な花とは対照的に海辺の植物特有の、やつやした肉厚の葉っぱで茎もしっかりしていてます。
夏にぴったりの涼しげな色がオススメ!
【ナデシコ科 ナデシコ属】
2006年08月16日(水)
和の風情のある草です。
葉がとてもきれいな斑に彩られています。
繊細な花が風に揺れるととっても美しく、涼を感じさせてくれます!
日本原産の植物です。
【イネ科 ウラハグサ属】


2006年08月14日(月)
いろんな色があるコニカルシリーズですが、今回はなんとブラックです!!
ナスよりももっと黒くてとてもきれいでした。
トウガラシ'フェスティバル'
トウガラシ'レッドシャワー'
'オレンジシャワー'
【ナス科 トウガラシ属】


2006年08月14日(月)
ベルベットのような質感のかわいらしい実が付いています!
この植物はユーフォルビアの仲間で和名はホルトソウです。
でも'エメラルドアイ'というほうがなんだか色々想像できて、いい名前だと思います。
【トウダイグサ科 ユーフォルビア属】


2006年08月11日(金)
今日はアスターの松本シリーズをご紹介します。
半八重で輪が大きめの品種です。
他に濃いピンクや薄いピンク、赤、紫や薄紫など、様々ないろがあります!
今回はご紹介できませんでしたが、アプリコットやサーモンという品種もあります!!
また入荷があったらご紹介します。
'ハナピンク'
'ステライエロー'
【キク科 アスター属】


2006年08月11日(金)
今日はアスターの松本シリーズをご紹介します。
半八重で輪が大きめの品種です。
他に濃いピンクや薄いピンク、赤、紫や薄紫など、様々ないろがあります!
今回はご紹介できませんでしたが、アプリコットやサーモンという品種もあります!!
また入荷があったらご紹介します。
'ハナピンク'
'ステライエロー'
【キク科 アスター属】


2006年08月09日(水)
一見普通のトウガラシですがよく見ると実のつき方が他と違うんです!!
実が下を向いて付いています。
実の形も丸っこいためどこと無くファンシーです!
一番下の写真はタカノツメ。
上を向いてとがっているのでシャープな印象です。
ほんの少しの差ですが受ける印象はまったく違います。
用途によって、使い分けるといいですね!
トウガラシ'フェスティバル'
【ナス科 トウガラシ属】


2006年08月07日(月)
'トウキョウブルー'という名前が気に入りました。
トウキョウの深夜のネオンのような色でした。
国産に比べて値段が安いのでどうなのかな?と思いましたが、品質もなかなかよかったです。
【ラン科 バンダ属】


2006年08月04日(金)
ちょっと面白い、球根切花です。
色や雰囲気はヒガンバナにも似ていますが、これはうまくいくと打ち上げ花火のようにまんまるく咲きます。
【ヒガンバナ科 ハイマンツス属】




2006年07月31日(月)
透明感のある、かわいらしい実をつける野いちごです。
食べてくださいといわんばかりのとてもおいしそうな色ですね!
'クマイチゴ'となっていますが、本名は'エビガライチゴ'と言うようです。
【バラ科 キイチゴ属】


2006年07月28日(金)
花(実)の付いてないブロニアなんて!!
と思われるかもしれませんが、このブロニア、意外とオススメなんです!
しっぽのような枝がピヨピヨとゆれて、なんともいえないかわいさです!
きっとぬいぐるみが動いたらこんなかんじなんだと思います。
ブーケのグリーンにピッタリ!!
このブロニア・アルビフロラ、花の時期ももちろん楽しめます!
花が入荷したら、またご紹介したいと思います。
【ブロニア科 ブロニア属】


2006年07月26日(水)
複色のカラーってちょっと珍しいですよね!
紫とクリームなんて、すごい組み合わせですが、以外にしっくりきています。
アンティークっぽい、かすれた感じの色合いが素敵です。
【サトイモ科 ヒメカイウ属】


2006年07月24日(月)
とてもきれいな色をした、ケイトウです。
その名の通り、上から見た姿は沖縄の海にいるサンゴのようです。
海と陸まったく別の生き物が、こんなにも似た形をしているなんて、本当に不思議ですね。
【ヒユ科 ケイトウ属】


2006年07月21日(金)
とてもクールなベルベットパープルのデンファレです。
お店に並んでいて、ぱっと目に入ったので思わずのせてしまいました!
すごくいい色ですね!
デンファレ各種
バンコクブルー
アプリコットロマンス
アップルグリーン
【ラン科 デンドロビウム属】






2006年07月17日(月)
ポニチャーピンクと同じタイプのクルクマです。
妖精のランプのような、とても幻想的な美しさです。
ピンクもかわいらしいですが、白の美しさはまた格別です!!
【ショウガ科 クルクマ属】


2006年07月14日(金)
ルドベキアとガイラルディアをご紹介したので、こんどはヘレニウムの番です!
団子菊というだけあって、真ん中の部分がお団子のようにぷくっと盛り上がっています!
咲き始めがとくにかわいいですよね。
これで三つ揃ったので、下に並べてみます~
ご覧ください。
―☆-☆-☆―
オマケ
オレンジ色の草花
ジニア'ペルシャンカーペット'
【キク科 ヘレニウム属】


2006年07月14日(金)
今日のモナルダは格別きれいでした!!
モナルダはベルガモット・松明花(タイマツバナ)篝火花(カガリビバナ)矢車薄荷(ヤグルマハッカ)など色々な呼び名があります。
ベルガモットオレンジのような香りがするので英名はベルガモット。
タイマツバナ・カガリビバナは花がまるで炎のように見えるのでそう呼ばれています。
ヤグルマハッカは矢車草(矢車菊)に似た花をつけるハッカの仲間なので。(モナルダはハッカと同じシソ科です。)
【シソ科 モナルダ属】


2006年07月12日(水)
シャロームのようなタイプの白いクルクマです。
大きいので存在感タップリです。
花が咲いていたので写真にとってみました。
白とグリーンのホウだけでも印象的なのですが小さな花も咲きます。
【ショウガ科 クルクマ属】


2006年07月10日(月)
以前スタンダードタイプ(1輪)をご紹介したんですが、これはスプレー仕立てになっています!
爽やかなライムイエローと繊細な花弁がとてもかわいらしいです。
【キク科 キク属】


2006年07月07日(金)
白とグリーンの夏らしい涼しげなお花です。
薬草としておなじみのドクダミと同じ仲間です。
このハンゲショウはドクダミよりも少し原始的な植物です。
白い葉っぱが徐々に変化してドクダミの白いホウ(四枚の白い花弁状もの)のような形になっていったのだそうです。
進化って面白いですね!
【ドクダミ科 ハンゲショウ属】


2006年07月07日(金)
和名はオカトラノオ?のようです。
自然に自生しているものにはヌマトラノオやイヌヌマトラノオといったよく似ているお花があるとか...
穂が垂れるのは、オカトラノオの性質のようです。
【サクラソウ科 オカトラノオ属】


2006年07月05日(水)
鮮やかなオレンジ色にパステルカラーの縁取りのとってもかわいらしいスプレーカーネーションです!
ピンク・白・グリーン・黄色・紫など様々な色があるスプレーカーネーション。
なかでもこの'ツイスター'は群を抜いて目を引く色合いです。
【ナデシコ科 ナデシコ属】


2006年07月03日(月)
ヒユ科 -ピティロタス属の植物。
科が同じだけあって、葉っぱや茎はケイトウに、お花はセロシアに似ています。
ムラムラとはオーストラリアでの呼び名のようです。
ムラムラの仲間たちは西オーストラリアで70種類以上も見つかっている、メジャーな植物のよう...
この品種はしっぽのような外見からか、通称テールムラムラTall Mulla Mulla と呼ばれているようです。
【ヒユ科 ピティロタス属】


2006年07月03日(月)
ヤマモガシ科、ドライアンドラ属。
バンクシアBanksiaやグレビレアGrevilleaに近縁の植物です。
たまごの黄身のようなライムグリーンの中心部をハリネズミのトゲに似た苞が囲んでいます。
こちらもオーストラリア原産の植物。
ピンキングはさみでカットしたような葉もとてもかわいらしいです。
サイズが小さめなので、使いやすそうです!
【ヤマモガシ科 ドライアンドラ属】


2006年06月30日(金)
いつも、ルドベキア(大反魂草)とガイラルディア(天人草)の区別がつかなくなって困るので、一緒に並べてみました!
これでヘレニウム(団子菊)が入ればもっと良かったなあと思いました。
【キク科 ガイラルディア属】


2006年06月30日(金)
今日はゴッホの絵のようなイメージで配色してみました。
このチェロキー、お花の咲き方や色合いが様々で、1束で、何種ものお花をたのしめます。
特に八重咲きになっているものは、従来のルドベキアのイメージと一味違っていてシックな雰囲気でオススメです。
【キク科 ルドベキア属】


2006年06月28日(水)
コチラは赤いタイプの斑入りバージョンです!
カーティスってあの花図譜のウィリアム・カーティスが由来なんでしょうか?
L.サファリサンセット
L.シルヴァン
L.イエローコーン
L.コーリンガルゴールド
L.カメレオン
L.スワンプローズR
【ヤマモガシ科 レウカデンドロン属】


2006年06月28日(水)
斑入りのリューカデンドロンです。
しかも、今回はスプレータイプなんです。
L.サファリサンセット
L.シルヴァン
L.イエローコーン
L.コーリンガルゴールド
L.カメレオン
L.スワンプローズR
【ヤマモガシ科 レウカデンドロン属】




2006年06月26日(月)
シダの仲間です。
イワデンタ科メシダ(アシリウム/Athyrium)属の植物です。
まるでリボン編みやレースのような、とても美しいシダです。
こんな不思議な形のシダがあるなんて、とても驚きました。
【イワデンタ科 メシダ属】


2006年06月23日(金)
ひとえにプロテアといっても、本当に様々な種類がありますよね。
今日のプロテア'ヴィーナス'といえばはまるでいちごのようにまっかでした!
そうかと思えば、キングプロテアホワイトは野うさぎのように真っ白!!
葉っぱの形もこんなにも違います!!
これだから植物は面白い。
プロテア
【ヤマモガシ科 プロテア属】


2006年06月23日(金)
ひとえにプロテアといっても、本当に様々な種類がありますよね。
今日のプロテア'ヴィーナス'といえばはまるでいちごのようにまっかでした!
そうかと思えば、キングプロテアホワイトは野うさぎのように真っ白!!
葉っぱの形もこんなにも違います!!
これだから植物は面白い。
プロテア
【ヤマモガシ科 プロテア属】


2006年06月21日(水)
アメリカのパペット(人形)のような、楽しいお花です!
黄色からオレンジのグラデーションが、目を楽しませてくれます!
同じユリ科のアロエの花にちょっとにていますね!
良く見ると、ベルみたいなすごくかわいらしいお花をつけているのがわかります!!
【ツルボラン科 ジャグマユリ科】


2006年06月21日(水)
先日もユーカリをご紹介したばかりなのですが今日もかなり愉快なのが入荷したのでご紹介します!
その名もトランペット。
乾燥させて民族楽器にでも使えそうな、不思議な形ですよね!
ユーカリ・プテロカルパ
ユーカリ・フォレスティアーナ
【フトモモ科 ユーカリ属】


2006年06月19日(月)
マツムシソウ科の植物。
棘がいっぱいあってとても不思議な植物です。
今日のいちりんに載せたいと、前々から思っていました。
花は良く見たことがありますが、今回は葉っぱをじっくり観察できました。
特徴的なかたちで、面白かったです。
花はドライフラワーなどに良く使われています。
【マツムシソウ科 ナベナ属】


2006年06月19日(月)
山菜では見たことがありましたが、切花で出るなんて珍しいなあと思い、載せてみました!
ニンニクと言うだけあって、スパイシーな香りが漂っていました。
【ネギ科 アリアム属】


2006年06月16日(金)
マーブルカラーのバラコレクションがまた増えました!!
イチゴのミルクセーキのような、とってもかわいいバラです。
マーマレードも可愛らしかったですが、コチラもとってもオススメです!
バラ(名称未定)
マーブルショコラ
マーマレード
アブラカタブラ
レッドイントゥイション
アンリマチス
ラナンキュラ
【バラ科 バラ属】




2006年06月14日(水)
Eucalyptus forrestiana
リンゴを思わせるとってもかわいいユーカリです!
どちらのユーカリも実のように見えるのは、実は蕾です。
やがてフタ状にとがった部分がポロリと取れてフサフサの筆のようなお花が咲きます!!
【フトモモ科 ユーカリ属】


2006年06月14日(水)
Grevillea sp.
生け花で、このグレビレアの葉を使った作品があって、とても印象的でした!
うちにもこんな葉っぱが入荷しないかなあ?
きっと売れそうなのになあ~
なんて思っていたんですが、なんとお花まで付いています!
オーストラリアに多く見られるお花なのに、福岡で作られているなんて、面白いです。
【ヤマモガシ科 グレビレア属】


2006年06月12日(月)
とっても個性的なアイリスです。
海外のボタニカルアートなどで描かれるているのを見たことがありましたが、けっしてデフォルメなどではなく、本当に不思議な色をしているんだなあと、感心してしまいました!
ジャーマンアイリスに似ていますが、もっとスマートで、花がとっても丈夫なのが魅力的!
蕾がどんどん咲くので長く楽しめます。
【アヤメ科 アヤメ属】


2006年06月12日(月)
とっても個性的なアイリスです。
海外のボタニカルアートなどで描かれるているのを見たことがありましたが、けっしてデフォルメなどではなく、本当に不思議な色をしているんだなあと、感心してしまいました!
ジャーマンアイリスに似ていますが、もっとスマートで、花がとっても丈夫なのが魅力的!
蕾がどんどん咲くので長く楽しめます。
【アヤメ科 アヤメ属】


2006年06月09日(金)
すごくキュートな山野草です。
私も思わず買ってしまいました。
ベニスズランとなっていますが、正式にはベニバナイチヤクソウといいます。
漢字で書くと'紅花一薬草'となります。
一番良く効く薬草ということから、この名前が付いたそうです。
【イチヤクソウ科 イチヤクソウ属】


2006年06月09日(金)
ヤマブキ(山吹)の花が有名な京都 山城「井出の玉川」が由来。
黄色い花を玉川のヤマブキになぞらえたんだとか。
私はてっきり'多摩川'かと思っていました。
最近洋花ばかり見ていたので、とても懐かしい気持ちになりました。
やっぱり日本のお花は素晴らしいですね!
【ユリ科 ホトトギス属】


2006年06月07日(水)
キリスト誕生のときに輝いたというベツレヘムの星。
クリスマスツリーの天辺の星です。
そんなちょっと神秘的な名前のエリンジューム。
細かい枝がぴょんぴょんでていて、とてもかわいらしいです。
【セリ科 エリンジューム属】


2006年06月05日(月)
色のコントラストがとってもきれいなヒマワリです。
じっと眺めているとブラックホールの中に吸い込まれるようです!
とても素敵なので、ぜひ一度お手にとってみてはいかがでしょうか?
'ムーランルージュ'
'モネのヒマワリ'
【キク科 ヒマワリ属】






2006年05月29日(月)
上の二点は、どちらも芍薬です!
品種の差で、色も形もぜんぜん違っていますね。
ハニーゴールドは、おしべが全然無く、花粉もありません。
一方、アメリカはおしべがめいいっぱいついています。
艶やかな赤と、和菓子のようなやさしい色、、、
どちらもとっても素敵ですね。
【ボタン科 ボタン属】


2006年05月29日(月)
上の二点は、どちらも芍薬です!
品種の差で、色も形もぜんぜん違っていますね。
ハニーゴールドは、おしべが全然無く、花粉もありません。
一方、アメリカはおしべがめいいっぱいついています。
艶やかな赤と、和菓子のようなやさしい色、、、
どちらもとっても素敵ですね。
【ボタン科 ボタン属】


2006年05月26日(金)
Xanthosoma lindenii
-クサントソマ・リンデニイ-
サトイモ科クサントソマ属の植物です。
インパクトのあるシマシマに目が釘付けになってしまいました。
鮮やかな色のお花と合わせて、夏を演出するのはもちろん、ダークカラーのお花と合わせ、シックにきめるのもすてきではないでしょうか?
【サトイモ科 クサントソマ属】


2006年05月24日(水)
ライトグリーンと白がすがすがしさを感じさせます。
名前そのままのブライダルにぴったりの白い花。
キャスケードやブーケのガーランドにちょうどいい素材です!
【ユリ科 オーニソガラム属】


2006年05月22日(月)
待望の、青木園芸さんのハイドランジアのシーズンになりました!!!
現在、'ドルチェピンク'と'ホワイト'が出荷可能だそうです。
昨年に引き続き、とても美しい立派なお花です。
ぜひ、お手にとって、その品質を実感してください。
【アジサイ科 アジサイ属】


2006年05月19日(金)
初夏を彩る、美しいブルー。
涼しげな星のようなお花です。
風情があって本当に素敵です。
曇りや雨が多い今日この頃ですが、こんなきれいなお花を飾ったら、元気がでてきそうです!
【キョウチクトウ科 アムソニア属】




2006年05月15日(月)
雨が似合う花の一つとしてよく知られてる紫陽花です
まだ少し肌寒い日があったりしますが沖縄では梅雨入りしたそうです
路地ではなかなか見られないこんな色も緑が涼しげで素敵です
晴れた日も似合いそうなハイドランジャはいかがですか?
【アジサイ科 ハイドランジア属】


2006年05月12日(金)
いよいよ明後日は母の日
今日紹介する二つの花はほんとにソックリ、並べてみても私には全く別物とは言いきれませんでした・・・
復色や淡い色かわいい色、ほんとにたくさんの色があります
母の日に初めて花を買ったという人は多いのではないでしょうか
昔初めての花屋で淡い黄色のカーネーションをメインに花束を作ってもらいました
水色がはいったパステル系の出来上がりに買った私が嬉しくなりました
普段では言えない一言が花と一緒だと言えるかもしれませんね
【ナデシコ科 ナデシコ属】


2006年05月12日(金)
いよいよ明後日は母の日
今日紹介する二つの花はほんとにソックリ、並べてみても私には全く別物とは言いきれませんでした・・・
復色や淡い色かわいい色、ほんとにたくさんの色があります
母の日に初めて花を買ったという人は多いのではないでしょうか
昔初めての花屋で淡い黄色のカーネーションをメインに花束を作ってもらいました
水色がはいったパステル系の出来上がりに買った私が嬉しくなりました
普段では言えない一言が花と一緒だと言えるかもしれませんね
【ナデシコ科 ナデシコ属】


2006年05月10日(水)
今週日曜日は母の日
みなさんそれぞれのプレゼントを考えていると思いますがやはり定番はカーネーションですね
縁取りがピンクで可愛らしいのがサレア
淡いグリーンが爽やかな装いのレディスプリング
カーネーションといえば赤しか知らなかった昔の私、、、
今では様々なカーネーションに囲まれその種類の多さに目が回っています(笑)
こんな色とりどりの花をより多くの人に愛でてもらいたいです
【ナデシコ科 ナデシコ属】


2006年05月10日(水)
今週日曜日は母の日
みなさんそれぞれのプレゼントを考えていると思いますがやはり定番はカーネーションですね
縁取りがピンクで可愛らしいのがサレア
淡いグリーンが爽やかな装いのレディスプリング
カーネーションといえば赤しか知らなかった昔の私、、、
今では様々なカーネーションに囲まれその種類の多さに目が回っています(笑)
こんな色とりどりの花をより多くの人に愛でてもらいたいです
【ナデシコ科 ナデシコ属】


2006年05月08日(月)
とてもきれいなレモンクリーム色です
お店の中でもこの発色の良さでひときわ目立ってました
まさに今の季節にぴったり!という色
この色をただ単に黄色と呼ぶのはもったいない気がします
くいしんぼの私にはレモンクリームパイ色、プリンのカスタード色、アイスクリームのバニラ色と妄想がふくらみました(笑)
こんな春風を運んでくれそうなクリーミーエデンはいかがですか
【バラ科 バラ属】


2006年05月01日(月)
もこもことした姿がかわいらしいガーベラのブラックボールです
この花のセールスポイントはなんといっても手触りです
子どものイガクリ頭みたいでくせになる触り心地ですよ(笑)
そんなふうに子どもを連想させるこの花で和んでみませんか
【キク科 ガーベラ属】


2006年04月28日(金)
この時期限定のお花を紹介します!
ゴデチャ(ゴデチア)といいます。
あまり見慣れないお花ですよね。
マツヨイグサやツキミソウの仲間です。
昔、自分で種を買って植えたのですが、咲かなかったのでなんだかとっても印象深いお花です。
蕾のときは、その魅力はちょっとわからなかったのですが、花が咲いてくると、紅を刷いたような鮮やかな'ピンクアイ'に目を奪われます!!
'Farewell to Spring '
'春への別れ'と言う別名もあるそうで、初夏を彩るこの時期オススメのお花です!
【アカバナ科 クラーキア属】


2006年04月26日(水)
かわいらしいサーモンピンクのダイアンサスです!
ダイアンサスの仲間は、結構色の組み合わせが激しいものが多いのですが、これはとってもチャーミングですね!
個人的にかなりオススメの品種です!!
【バラ科 バラ属】


2006年04月24日(月)
ふわふわの毛に包まれた、とってもかわいらしいプロテアです。
ピンクのプロテアはちょっと主張が強すぎますが、これくらいかわいいのなら、春・夏のアレンジやディスプレイにも活躍しそうです!
【ヤマモガシ科 プロテア属】


2006年04月21日(金)
花火みたいな巨大な花が素敵なシュペルティです
初め見たときはアリウムだと気付かなく私の知らない新しい花だと思いました
直径20cmくらいの大きさでかわいらしい色です
ただ素敵だったのは巻かれていたセロハンは、ほうれん草用で大きく'ほうれん草'と書かれていました
そのせいでアリウムとは気付かなかったのですよ(笑)
コワニー
スネークボール
【ネギ科 アリアム属】


2006年04月19日(水)
このふわふわもこもこした感じがかわいらしいツインキャンドルです
名前もかわいいですね
私はキャンドルという名でろうそくには結びつかないなと感じていましたが先輩は花がろうそくの炎に似ているからだと思ったそうです
人によって感じかたも様々です
色も赤紫から穂先が緑となっていてお得感がいっぱいの花だとおもいます
【ゴマノハグサ科 ベロニカ属】


2006年04月17日(月)
染めとは思えない自然な色合いです
今まで私が見た染めの花は全部鮮やかな色でしたがこれが染めとは気付きませんでした
きれいな色にひかれて見れば実は作り出された色
こんな不意打ちだとうれしいです
ワックスフラワー'ブルースプリング'
【フトモモ科 カメラウキウム属】


2006年04月14日(金)
以前もカンパニュラをご紹介しましたが、今回は、ピンクと淡い水色です
私はこの鐘の形が大好きです
紫だけの紹介では飽き足らず二度目の登場ですから(笑)
先週からたくさんのカンパニュラを見ていますが旬の花なので今を逃すとまた来年と言うことになります
今は暖房施設のおかげで季節より早めの出荷がほとんどですがこの"今"しかない季節感を大切にしたいです
【キキョウ科 カンパニュラ属】


2006年04月12日(水)
シックな色あいのルーセブラックです
これこそ名前のとおりクリスマスの時期に似合う大人色だと私は思いました
残念なことに出回り時期はクリスマスからちょっと外れてしまいますが......
黒とも濃い赤ともいえない形容しがたい色ですがそんな落ち着いた色が魅力の花です
花びらもしっかりとしています
いつも好きになる色がグリーン系の私としてはめずらしくお気に入りのダークカラーです
いつもと違う色を選ぶと別人の気分が味わえるかもしれません
【キンポウゲ科 クリスマスローズ科】


2006年04月10日(月)
スズランかと思わせる花ですがその姿形は長くスクッと立っています
花はとても小さく赤ちゃんの指のようにとてもかわいいですね
そんな小さな花がいくつも付き1本でも十分なボリュームがあります
清楚な雰囲気たっぷりで癒されそうです
【タデ科 ポリゴナム属】


2006年04月07日(金)
今週は'えひめの花展示会'が明日まで開催されてます。
そこで今日の一輪は愛媛産のサンスカッシュです。
爽やかな夏の太陽を思わせる新鮮なオレンジ色でまさに愛媛県特産のみかん色ですね
直訳すると"太陽を凝縮"という意味のバラ
これから花の業界は夏の花へと進んでいきます
また太陽が似合う季節がやってきます
【バラ科 バラ属】


2006年04月05日(水)
この名前からある曲を連想してしまいますね
そんなイメージ通りでしょうかごく薄いオレンジです
淡い色に名前が'ライオンハート'
ネーミングは難しいですね
名前ひとつでイメージが変わります
私はまず名前でその商品をイメージしてしまいます
イメージ通りだとその日1日がいい日になれる気がします
こんな花の楽しみ方もあります
【バラ科 バラ属】


2006年04月03日(月)
カンパニュラの意味は'小さい鐘'ということでこの花もかわいい形をしています
これで昔絵本で見た花の中に溜まった蜜を飲むということができそうです
そんなおとぎ話に出てくるのは花が多いですね
親指姫や眠り姫 、
日本だとちょっと違うけどかぐや姫
花の視点で読むとまた違った感じになりそうです
【キキョウ科 カンパニュラ属】


2006年03月31日(金)
花の形がアザミに良く似ています
'トップブルー'という名の通りきれいな青です
春の空と同じ柔らかな色です
これからますます暖かくなりますが春先にしか登場しない花たちがたくさんいるので多くの人に知っていただきたいと思います
【キク科 アゲラタム属】


2006年03月29日(水)
白と緑の色合いがとてもきれいなクレマチスです
私はこの色味が好きでついいつも同じになってしまいます(汗)
白は昔からヨーロッパでは誕生、純潔の意味があります
緑は希望、復活
新しい旅立ちの季節にはぴったりの色です
贈り物の花束は鮮やかな色が多いようですが爽やかなすっきとりした花束にこのエジンバラはいかがですか?
【キンポウゲ科 クレマチス属】


2006年03月24日(金)
春の色満開となった店先の花たち
そんな中、これは何だ?!とちょっと目を引くカンガルーポーです
春先に出ている切花の中でこのように渋めの色合いはなかなかないので目に留まります
色とりどりのバラやチューリップやスイートピーの芳香に負けじとすくっと立っている花です
そんなカンガルーポーの姿をたくさんの人に見てもらいたいと思います
【ハエモドルム科 アニゴザントス属】






2006年03月17日(金)
うちのお店の棚にフレッシュの麦が並んでいるのをはじめてみた時は不思議な感じがしました
麦といえば、初夏に広がる麦畑、パン、そして夏の風物詩・麦茶...
それが花業界では、花材としてつかわれます
この他にはない姿形が人気の秘密でしょうか
お店の隠れた人気者です
【イネ科 オオムギ属】




2006年03月13日(月)
またまたフリチラリアです!!
ひとえにフリチラリアといっても、本当にさまざまな色や形がありますね!!
全部集めたらきっと楽しいでしょうね!!
入荷情報ではミケロプスキーになっていますが実はこれは違う種類のようです。
Fritillaria uva-vulpis/フリチラリア・ユバヴルピスのようにみえました。
ミケロプスキー(F. michailovskyi)はこれに良く似た感じなのですが、もうちょっとつぼ型ではなくベル型、先が広がったような形でした。
そのほかのフリチラリアの仲間
バイモ
フリチラリア・ペルシカ
フリチラリア・インペリアリス
フリチラリアグリーン
【ユリ科 フリチラリア属】






2006年03月01日(水)
目にも鮮やかなカラーが素晴らしい菊の染めです
艶やかな着物のような配色ですね
白菊では仏花の印象が強いですがこれだと茶器にも花瓶にも活けられそうです
自然ではだせないこのお色、華やかさが必要なときなどに活躍しそうです
【キク科 キク属】


2006年02月27日(月)
葉物の棚の中でハッと目をひく存在で私を紹介してと叫んでいました(笑)
いつも見慣れてるピットスポラムより斑のはいりが多く、グリーンと白の色合いが素敵です
他の葉物とちがって枝がありしっかりとしています
そのためアレンジにと幅広く応用が利きそうです
いつもとちがう物を探すときは花たちの叫び声が聞こえるかもしれませんよ
今日の私みたいに・・・
【トベラ科 ピットスポラム属】


2006年02月25日(土)
匂いをかいだ瞬間は紅茶しょうがのはちみつ入りなんて思いました(笑)
香りでは夏の梔子秋の金木犀と並ぶそうですが、近くでふわりと香る加減がちょうどいいですね
松任谷由実さんの'春よ、来い'でも歌われています
なんとなく哀愁を感じる沈丁花ですが、花をよくみるととてもかわいかったです
見る角度を変えるだけでも花の印象はずいぶん変わってきます
その花の知らない魅力がまたみえてきますね
【ジンチョウゲ科 ジンチョウゲ属】


2006年02月24日(金)
今回もミニチューリップのご紹介です
初めて見た時なんてカワイイんだと感激しました
こんなに愛らしくてこれが原種だと知りびっくりしました
丈が30cm未満で茎も細く大変華奢です
しかし咲くと星型で黄色とピンクのツートンカラーが、春を呼び起こしてくれそうです
【ユリ科 チューリップ属】


2006年02月22日(水)
球根つきのミニチューリップです
本当に小さくてコロンとしたフォルムがたまらなく愛らしいです!
最近ミニのチューリップがよくでています
私も2種類買いました
球根がついてると長持ちしていいですね
今日は暖かい日差しがでています
春はもうすぐそこです
【ユリ科 チューリップ属】


2006年02月20日(月)
鮮やかなオレンジ色の八重咲きチューリップです!!
アプリコットビューティーのような色ですが、若干赤みが強めです!
同じ品種でもそれぞれ少しずつ色が違うので、なかなか面白いです。
【ユリ科 チューリップ属】


2006年02月17日(金)
佐賀県ファインローズさんの、ちょっと面白いバラです!
咲き始めから咲き進むにつれての色の変化があり、さらに花弁の形がスプーンのようにくるくるしています!
変わった花材をお探しの方、ぜひ使ってみてはいかがでしょうか?
【バラ科 バラ属】


2006年02月13日(月)
図鑑でしか見られないような、不思議なチューリップです。
花も素敵なんですが、なんと言ってもこの葉っぱ!!
この特徴的な葉はグレイギー種という、系統の特徴です。
チューリップの原種の一つです。
この仲間は、花も複色で、大変表情が豊かです。
他の品種に比べて、花茎が暴れないので、使いやすいです。
大森花きの店頭にもおいていますので、ぜひつかってみてください!
【ユリ科 チューリップ属】
2006年02月10日(金)
ヤツデと思ったあなた!
ぜひ一度手にとって見てください
葉っぱといえどかわいらしく凛としている新しい葉ものです
写真だとちょっと分かりにくいですが、深いグリーンの色合いときれいにわかれた5つの葉先はブーケにアレンジにと重宝されそうです
葉ものは目立ちませんが花の脇にそっと添えるとたちまち花が今まで以上に輝きます
そんなちっぽけなようで大きい存在が大好きです
【】


2006年02月08日(水)
星型の大きな花は清楚な白。
蕾にはグリーンのライン、徐々にふくらんでぱっとほころぶ姿が、本当に素敵です!
まだ知名度が低めのお花ですが、水揚げ水もちがよく、蕾も良く咲き花も長持ちします。
さらに、うっとりしてしまうような甘い香りまで!!
これからブライダルで活躍しそうな予感です!
【ユリ科 トリテリア属】


2006年02月06日(月)
こぶりで子どものほっぺたを思い起こさせるかわいらしいピンクです
この花を見るとちょっと思い出します
私の実家の庭にはつつじが植わっています
それが咲く頃が家庭訪問の時期でもあり、私がつつじの花壇のそうじをしていました
みなさんにもそんな思い出の花はありますか?
また大切なひとに花を贈ることでその人の特別な'花'をつくることもできると思います
自分のそして大切なひとのいちりん...
いかがですか?
【】


2006年02月03日(金)
またまたグリーンの花が続きます 赤紫のふちどりが緑に映えて美しいです これは一本だけ撮影したものですが十分にボリュームがあります 小さな花がいくつもつきピンポン玉がゆれているようで、手に取るとなんともいえないもこもこ感がカワイイです
【キンポウゲ科 クリスマスローズ属】


2006年02月01日(水)
その名のとおりきれいな緑が素敵です
抹茶の産地といえば宇治がありますがこちらは大分産
宇治金時に抹茶ようかん和菓子にお茶
この花を見ていると想像がふくらみますね
スイトピーも種類は様々!
花より団子といわず、カラフルなお花を愛でてみませんか?
【マメ科 レンリンソウ属】


2006年01月30日(月)
へびのようにくねくねうねる茎が特徴的です
ねぎぼうずのような花が茎先についていて、躍動感にあふれています
このスネークボールは花が他のアリウムに比べ極小のためアレンジなどでバランスがとりやすく、用途がひろがりそうです!
【ネギ科 アリアム属】


2006年01月28日(土)
ぱっと人目をひく落ち着いた雰囲気のスミレ色
昔は紫という色は高貴な色でした
そのため階位が高い人物しか着用できなかった時代もあったようです
まさにこの色は洗練された色合いですね
こんな色が似合う大人になりたいものです
【ラン科 アランダ属】


2006年01月27日(金)
白く儚く清らかな感じのパールヴィーナスです
この花びらは透けていて幻想的ですね
これが女性だったら守ってあげたいとの声がきこえてきそうです
アレンジメントの時フィラフラワーとして使われるかすみ草の代わりとしてはどうでしょうか
【キンポウゲ科 デルフィニィウム属】


2006年01月25日(水)
2色が美しい複色のスイトピーです
写真では外国製のキャンディーみたいな色ですが、実際はもっと柔らかい色合いです
これは葉がついてないのでさみしい感じですが、50本の束となるとその様は圧巻です
しかしおいしそうと思えるのは私だけでしょうか・・・
【マメ科 レンリンソウ属】
2006年01月24日(火)
白地にピンクがかかっているかわいらしいピンクブロッサムです
太い茎先に咲く花は見事な大輪をつけますが、このピンクブロッサムは可憐さをそなえています
それに対しテルスターは赤色でさらに華やかさがある花です
この花は"アマリリスの歌"で歌われているように、かわいらしいイメージがある花ですが、実際には豪華という言葉があてはまりそうです
【ヒガンバナ科 ヒッペアストルム属】
2006年01月24日(火)
白地にピンクがかかっているかわいらしいピンクブロッサムです
太い茎先に咲く花は見事な大輪をつけますがこのピンクブロッサムは、可憐さをそなえています
それに対しテルスターは赤色でさらに華やかさがある花です
この花は"アマリリスの歌"で歌われているように、かわいらしいイメージがある花ですが、実際には豪華という言葉があてはまりそうです
【ヒガンバナ科 ヒッペアストルム属】


2006年01月23日(月)
柔らかい桃色にアクセントの黒がきいてる大輪のシャンティです
淡いピンクの花だと単品ではぼけてしまいがちですが、このシャンティはほどよく黒色がはいり存在感のある花です
芯黒が苦手な方でもはいりやすいガ-ベラです
【キク科 ガーベラ属】


2006年01月21日(土)
甘くやさしい感じのバラです
その名のごとくおいしそうな色合いでつい食べたくなりますが、ふつうのバラです(笑)
バレンタイにはちょっと早いですが甘いものが苦手な方にはぴったりです
この花ビラをお風呂に浮かべたらチョコを食べてる気分になれるかもしれませんよ
【バラ科 バラ属】


2006年01月20日(金)
白と緑のコントラストが特徴的なカラーの'グリーンゴッテス'です。
ブライダルに人気のウェディングマーチがありますが、これも清楚な感じでオススメです
そんなに大きすぎなくなく一輪でもアレンジに多様な使い方があると思います
【サトイモ科 ヒメカイウ属】






2006年01月16日(月)
黄色いリボンのようなお花です!
ガクがころんとまるくて、とてもかわいらしいです!
葉っぱはなく、すっと伸びた茎が、繊細な感じです。
パラレルアレンジにもオススメ。
【キク科 セントーレア属】






2006年01月11日(水)
昔は、カーネーションなんてつまらないなあと思っていましたが、最近は、色々おくが深く、楽しいお花だなあと思うようになりました!
じっくり見れば、どんなお花も、それぞれちがう魅力が見えてくることが、最近はわかってきました。
【ナデシコ科 ナデシコ属】


2006年01月10日(火)
真っ赤なスイトピーです。
歌にはうたわれていますが、実際見たことがある方は意外と少ないのではないでしょうか?
まるで染めたような鮮やかさで、びっくりしました。
【マメ科 レンリンソウ属】


2006年01月09日(月)
今までみた切りのバラの中で、一番素敵だと思いました!
白い花びらがゆるーくなみうって、本当に花嫁さんのドレスのようです!
本当にかわいらしかったので、思わず買って帰りたくなってしまいました!
【バラ科 バラ属】






2006年01月04日(水)
新春らしい、とてもかわいい咲き方のバラです!
スプレーバラは、一輪バラほど気難しくないので、使いやすいですよね!
良く咲いて、花持ちも良いオススメの花材です。
【バラ科 バラ属】
- HBチース
- LAユリ
- SPカーネ
- SP菊
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