2005年04月30日(土)
昨日に続き、今日もフリチラリアです。 園芸のカタログで初めて見たときに、 うわー!!凄いかっこいいなあ!! と思いました。 結構大きいので、 迫力があります。
【ユリ科 フリチラリア属】
2005年04月27日(水)
きれいな色合いです。 風に吹かれると、 ベルのようなお花が ふわふわと揺れます。 ブルーと紫色のグラデーションを 静かに眺めていると、 夢の中にいるような気分になってきます。
【キキョウ科 カンパニュラ属】
2005年04月26日(火)
その名の通り、 とってもちっちゃいユリです。 このヒメユリは、 花にスポットがないので、 かわいさ倍増です。 土佐れいほく本所のものを 写真にとりました。
【ユリ科 ユリ属】
2005年04月25日(月)
数少ない、 明るいグリーンの葉ものです。 葉ものにしては、 ちょっと傷つきやすいのですが、 その柔らかなラインがとても美しいです。
【ビャクブ科 ビャクブ属】
2005年04月22日(金)
新品種です。 レオニダスのように、 花弁の裏と表で色が違うスプレーバラです。 花弁数がおおく、 反り返って咲くので、豪華な印象です。 出荷は未定。
【バラ科 バラ属】
2005年04月20日(水)
目玉焼きのように、 真ん中が黄色くて、 外側がピンク色のマトリカリアです。 私は、花の咲き方が ちょっと苦手なのですが、 結構かわいいというお客様も多いです。 マトリカリア他
【キク科 クリサンセマム属】
2005年04月19日(火)
久々に鉢物のご紹介。 純白の美しいクレマチスです。 正面からだとわりと普通な感じですが、 横から見ると、 ショートケーキのようにボリュームがあります! 一鉢に十輪くらいお花がついていて、 それはそれはみごとでした! ちなみに、クレマチス全般の管理のコツは お水を切らさないことだそうです!
【キンポウゲ科 センニンソウ属】
2005年04月18日(月)
白いツボミがライスシャワーのようで、 とってもかわいい枝ものです。 切り花ではあまり見かけませんが、 黄色や、黄色と赤の二色咲きのものなどもあります。 エニシダやヒース(エリカ)と聞くと、 子供のころお気に入りだった 「秘密の花園」というイギリスのお話を思い出します。 素敵なお話なので、 ご興味あるかたはぜひ読んでみてください。
【マメ科 エニシダ属】
2005年04月16日(土)
昨日ご紹介した二ゲラもそうですが、 キンポウゲ科って なんでこんなに可憐なんでしょうね! 花の日持ちがしないのが、ちょっと残念ですが、 花が終わってからの 種もふわふわで、すっごくキュートです。
【キンポウゲ科 オキナグサ属】
2005年04月15日(金)
とてもかわいいお花です! 通常の二ゲラもかわいいのですが、 こちらはまた格別です! めしべの部分が真っ黒で、 一歩間違えば虫さんのようなんですが、 絶妙な線で、かわいさをかもし出しています。 ころんとしたツボミと、 レースのような葉も最高です。
【キンポウゲ科 ニゲラ属】
2005年04月13日(水)
佐瀬農園さんを見学させていただいたとき、 面白いといって、 サンプルにいただいたのが、 この'リシアンサスツボミ'と '貴婦人スタンダード'。 ツボミのほうは、 いただいたばかりのときは、 緑色でしたが、 徐々に咲いて、うっすらブラウンがはいっています。 試験的にお店に2束だけ並んでいた、 幻の商品!! 次回の入荷は大森花きスタッフへ お尋ねください 一株に一輪だけ蕾を残して栽培したトルコキキョウ。 こちらは、商品化の予定はないのですが、 佐瀬さんはいずれはこういった、 大輪の一輪トルコを作りたいとおっしゃっていました。
【リンドウ科 ユーストマ属】
2005年04月13日(水)
佐瀬農園さんを見学させていただいたとき、 面白いといって、 サンプルにいただいたのが、 この'リシアンサスツボミ'と '貴婦人スタンダード'。 ツボミのほうは、 いただいたばかりのときは、 緑色でしたが、 徐々に咲いて、うっすらブラウンがはいっています。 試験的にお店に2束だけ並んでいた、 幻の商品!! 次回の入荷は大森花きスタッフへ お尋ねください 一株に一輪だけ蕾を残して栽培したトルコキキョウ。 こちらは、商品化の予定はないのですが、 佐瀬さんはいずれはこういった、 大輪の一輪トルコを作りたいとおっしゃっていました。
【リンドウ科 ユーストマ属】
2005年04月12日(火)
舞姫は、小輪系のトルコキキョウ。 色はハナスオウのような赤紫です。 この花に限ったことではないのですが、 お日様の下と、 蛍光灯の下では、 花の色が違って見えます。 この花は、それが顕著にあらわれます。 お日様の下では、 本当に輝くようなベルベットの光沢が見られます。 屋外での作品にお勧めです!
【リンドウ科 ユーストマ属】
2005年04月12日(火)
舞姫は、小輪系のトルコキキョウ。 色はハナスオウのような赤紫です。 この花に限ったことではないのですが、 お日様の下と、 蛍光灯の下では、 花の色が違って見えます。 この花は、それが顕著にあらわれます。 お日様の下では、 本当に輝くようなベルベットの光沢が見られます。 屋外での作品にお勧めです!
【リンドウ科 ユーストマ属】
2005年04月11日(月)
花弁が細かく分かれている トルコキキョウです。 コスモス咲きといって、 昔は商品価値がないと言われていたそうです。 最近は変化のあるものが求められているので、 商品化できるんではないかと思っています。
【リンドウ科 ユーストマ属】
2005年04月09日(土)
とても綺麗なグリーンのトルコキキョウです。 少し蛍光っぽいライムグリーンと、 落ち着いたライトグリーンの2タイプがあります。 どちらも、他の産地さんでは見られない色です。 そして、バラのように咲くその花型は、 とても豪華です。 一重咲きのタイプもあります。
【リンドウ科 ユーストマ属】
2005年04月08日(金)
まだ名前の無いお花です。 個人的に一押です!! 舞姫よりも渋い臙脂色です。 今流行のアンティーク風なアレンジや、 ブーケにぴったり。 小輪なので、使いやすいです。
【リンドウ科 ユーストマ属】
2005年04月06日(水)
幾重にも重なるフリルが、 ドレスのようでうっとりしてしまいます。 こんな立派な花をいただいたら、 一生思い出に残ると思います!! 佐瀬さんのトルコは 花持ちも品質も折り紙付き ギフトにオススメです!!
【リンドウ科 ユーストマ属】
2005年04月05日(火)
ブラウンのトルコキキョウです。 えび茶色・栗色、少しグリーンがかったものなど 変化があって、面白いです。 ミセスドリームより、 花弁のフリンジがはっきりしています。
【リンドウ科 ユーストマ属】
2005年04月02日(土)
色がブラウンというだけでも 十分珍しいのに、 さらに八重咲きという、 とてもすばらしいトルコキキョウです。 同じ'貴婦人'でも 左の写真のように色が微妙に違うものが 混ざっているので、 その変化も面白いです。
【リンドウ科 ユーストマ属】
- HBチース
- LAユリ
- SPカーネ
- SP菊
- その他球根類
- その他草花
- アイリス
- アカシア
- アガパンサス
- アコニタム
- アジサイ
- アスター
- アスチルベ
- アネモネ・ラナン
- アマリリス
- アマリリダセアエ
- アリアム
- アルストロメリア
- アンス
- エピデン
- エリンジューム
- エレムレス
- オオニソガラム
- オランダ
- オリエンタルユリ
- オンシジューム
- カトレア
- カラー
- カンパニュラ
- カーネーション
- ガーベラ
- クリスマスローズ
- グラジオラス
- グロリオサ
- ケイト
- コスモス
- ゴデチャ
- サンダーソニア
- シソ科 レオノチス属
- シンピ
- ジンジャ
- ジンジヤ
- スイセン
- スイトピー
- スイートピー
- スカシユリ
- スカビオサ
- スターチス
- ストック
- ストレリチア
- スナップ
- セントーレア
- センブリ
- ダイアンサス
- ダリア
- チューリップ
- ツツジ類
- テッポウユリ
- ディディスカス
- デルフィ
- デンファレ
- トリテリア
- ニゲラ
- ネイティブフラワー
- バラ
- バルビネラ
- ヒペリカム
- ヒマワリ
- ヒヤシンス
- ファレノ
- フリージア
- ブバリア
- ブフィエ ブラックレー
- ブルースター
- ヘリコニア
- ポピー
- マス
- マトリカリヤ
- マーガレット
- ユーカリ
- ユーフォルビア
- ライラック
- リシアンサス
- リンドウ
- レースフラワー
- ローダンセ
- ワットソニア
- 二ゲラ
- 千両
- 千日紅
- 夕霧草
- 孔雀草
- 小菊
- 枝物
- 桔梗
- 桜
- 牡丹
- 白菊
- 竹
- 縁起物
- 芍薬
- 葉モノ
- 葉物
- 蓮
- 蘭類
- 赤菊
- 都忘れ
- 金仙花
- 鉢物
- 黄菊