





2011年02月23日(水)
フヨウの実付きです。
花の果実が割れて飛んで行った後の姿を、枯れ芙蓉といって、冬の季語にもなっているそうです。
※「山採り」シリーズで入ってきておりますので、分類は葉物扱いです。
【アオイ科 フヨウ属】




2011年02月18日(金)
画像うまく撮れなかったのですが、花型といい、色といい、本当に気分を高揚させてくれるシャンパンそのもの! と言いたくなってしまうリシアンサス!!
お奨め致します。
【リンドウ科 ユーストマ属】




2011年02月14日(月)
ほんじつはフラワーバレンタイン当日。
という事で赤い花を探していましたら真っすぐに目に飛び込んで来た「赤」がコチラ。
深みがあると申しますか、高級感ある「赤」です。
高千穂地区は冷涼な高冷地として知られ、そういった環境、低温でじっくり育てるラナンキュラスはステムの固いしっかりとしたものになるそうです。
お奨め致します!
【キンポウゲ科 ラナンキュラス属】


2011年02月11日(金)
一目で気にいってしまいました。
カタチといい、色といい。
バレンタインデー、お洒落な女性に薔薇をプレゼントするのであればこのバラはかなりイイでしょう。
お奨め致します。
【バラ科 バラ属】




2011年02月07日(月)
ピンク系のデルフィニウム。
目を惹く鮮明で濃いピンク。
低温期には花色が濃くなるようで、今回のものはかなり深いお色でした。
不思議な佇まいで、外国の方が見たら「和」を感じるエキゾチック・フラワーだと思います。
【キンポウゲ科 デルフィニウム属】


2011年02月04日(金)
アゲラタムのレッドです!
葉の感じもたいへん良い雰囲気ですね。
赤みがかったパープルくらいの花色です。
コレは気にいってしまいました。
お奨め致します!
【キク科 アゲラタム属】


2011年02月02日(水)
見かけた時、ハッとしてしまいました。
比較的出回りのあるグリーンベルとどこが違うのかと訊かれると、ハッキリお伝えできなくもどかしいのですが...。
農水省の品種登録データベースを調べましたところ、「ハニーバード」という品種と「グリーンベル ナナ」を交配して育成されたもの、とありました。
お奨め致します!
【ナデシコ科 マンテマ属】
- HBチース
- LAユリ
- SPカーネ
- SP菊
- その他球根類
- その他草花
- アイリス
- アカシア
- アガパンサス
- アコニタム
- アジサイ
- アスター
- アスチルベ
- アネモネ・ラナン
- アマリリス
- アマリリダセアエ
- アリアム
- アルストロメリア
- アンス
- エピデン
- エリンジューム
- エレムレス
- オオニソガラム
- オランダ
- オリエンタルユリ
- オンシジューム
- カトレア
- カラー
- カンパニュラ
- カーネーション
- ガーベラ
- クリスマスローズ
- グラジオラス
- グロリオサ
- ケイト
- コスモス
- ゴデチャ
- サンダーソニア
- シソ科 レオノチス属
- シンピ
- ジンジャ
- ジンジヤ
- スイセン
- スイトピー
- スイートピー
- スカシユリ
- スカビオサ
- スターチス
- ストック
- ストレリチア
- スナップ
- セントーレア
- センブリ
- ダイアンサス
- ダリア
- チューリップ
- ツツジ類
- テッポウユリ
- ディディスカス
- デルフィ
- デンファレ
- トリテリア
- ニゲラ
- ネイティブフラワー
- バラ
- バルビネラ
- ヒペリカム
- ヒマワリ
- ヒヤシンス
- ファレノ
- フリージア
- ブバリア
- ブフィエ ブラックレー
- ブルースター
- ヘリコニア
- ポピー
- マス
- マトリカリヤ
- マーガレット
- ユーカリ
- ユーフォルビア
- ライラック
- リシアンサス
- リンドウ
- レースフラワー
- ローダンセ
- ワットソニア
- 二ゲラ
- 千両
- 千日紅
- 夕霧草
- 孔雀草
- 小菊
- 枝物
- 桔梗
- 桜
- 牡丹
- 白菊
- 竹
- 縁起物
- 芍薬
- 葉モノ
- 葉物
- 蓮
- 蘭類
- 赤菊
- 都忘れ
- 金仙花
- 鉢物
- 黄菊