みちくさ

2017年9月19日(火)

コスモス

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台風が通り過ぎて、昨日今日はとてもいいお天気ですね。
さて、お彼岸です。お花の準備はばっちしですか?
↓道端に咲いていた彼岸花。
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さて、ご好評いただいている千葉県大野重雄さんのお任せ定期便でコスモスの出荷が始まりました!ピコティと白の2種類を、大野さんならではのドデカサイズが入荷しています♪
↓圃場でのピコティ
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↓圃場の様子
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↓白。
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↓圃場
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これらは2年前に圃場を見学させていただいたときの写真です。
今年の夏よりはじまった大野定期便と市場に出てるものとの大きな違いは1束の入り数です。いままでコスモスは1束20本で束ねられていましたが、定期便は10本で束ねてきてくださいます。中卸で買いやすい本数にわざわざしてくれているんです。
今まで20本などで入荷した場合は、お花が到着後に私たちが束ねなおしていたりしました。しかし、人の手が加わることでお花に傷がついてしまう可能性も高かったのですが、大野さんが10ほんで束ねてきてくれるので、よりきれいな姿のまま皆さんの下に届けることができています。それはコスモスに限らず、今まで店舗販売していたクルメケイトやヒメヒマワリの旭なんかもおんなじです。
そんな大野さんの気まぐれ定期便は毎週月曜日、金曜日に店頭販売中です♪

2017年9月10日(日)

ガーベラ新品種「フラウ」他

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先週、ちょっと遅い夏休みをいただきました。休み明け、ボーっとしていたのかな、駅で壮大にすっころび、左足が痛い・・。右足も痛いけどそれ以上に左が痛い。でもそれ以上に心が痛い。こけた時の音も大きかったのでそばにいた方々に大丈夫?と声をかけられ・・大丈夫ですと応えながら恥ずかしすぎて痛みも忘れモノレールに飛び乗りました。
秋の晴れやで気持ちのいい朝になにやってんだか・・。
さて、この時期毎年恒例なのはガーベラの新品種のご紹介♪この時期に新品種が毎年出回り始めます。いつもお世話になっているハイナンガーベラさんが新品種をサンプルとして送ってくださいました!
今日は休み前にいっぱい撮りためたなかから、個人的に「これ可愛い♪」とおもったガーベラの新品種をご紹介したいと思います♪
↓「フラウ」ピンクフルダブル
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明るいピンクはガーベラの明るく弾むような印象を象徴したような可愛らしさでいっぱい♪届いた中で一番ピンクが多かったのですが、その中でもこれが一番、目に留まりました。
↓「センセイ」ホワイトセミダブル
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白が5品種届いた中でもすごく優等生な感じがした品種です。花びらの密度もあって、反り返りも少なそう。とても使いやすそうな白だなとおもいました。
↓「サントス」オレンジセミダブル
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柔らかな淡いオレンジの輪が少々大きめのガーベラです。この色はありそうでないな~と思いました。
↓「ケリド」イエロースパイダー
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スパイダー咲きは好みが分かれるところですが私は結構好き。芯黒と黄色のコントラストは主張が激しいですが花びらが細いので秋の草花にもすんなり溶け込みますよ♪スパイダーは各色新品種がきていましたが、中でも一番花弁が多いのがこのケリドでした。
↓「ダスク」ダークレッドシングル
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ハイナンさんが今季出荷している赤の中で一番黒いのがこのダスクかと思われます。赤は本当に写真では本物の色が出せません・・。なので他にきていた赤の新品種と比べてみました。
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上「ダスク」
左下」アンタレス」
右下「ランサー」
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上「スタンザ」
真ん中「ハイライト」
下「アンタレス」
赤もくらべてみると結構違いますねぇ。
ガーベラは品種がとても多いですが消えていくものも多い厳しい世界。これらのうち来年に残るのはどの子でしょうか。
実は人間の世界より厳しいかもしれませんね。

2017年9月1日(金)

アジアパシフィックカリメロカップ優勝者松島理恵子さん♪

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今日は10月に大田市場で開催されるカリメロコンテストの告知もかねて弊社店舗前でカリメロを使ったデモンストレーションが行われました。
本日デモンストレーションをしてくれたのはアジアパシフィックカリメロカップにて日本代表で出場し見事優勝した松島理恵子さん。
いつも可愛い笑顔でおはようと声を掛けてくれる松島さんは私たちの心のオアシス的存在。そんな松島さんがカリメロにたくさんの魔法をかけてくれました~♪
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カメラを向けられるととたんに笑顔が固まってしまう松島さん(苦笑)。パンプキンカラーのドレスがとても可愛らしい♪
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松島さんの作ってくれたブーケたち。
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カリメロストーンレッド、カリメロスノー使用。
クラシカルで大人カラーのブーケ。バックが暗いのでとてもわかりづらいですがクエルカスのブラックリーフも使われています。それがコウモリのようにもみえて、ドラキュラからのプレゼントされそうなかっこいいブーケでした!
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カリメロオレンジ、カリメロストーンレッド使用。
オータムカラーのブーケです。少し茶色がかった粟をあわせて実りの秋を演出。ルテウスやクロコスミアなど秋の草花がいっぱい♪
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カリメロスノー使用
ホワイトグリーンのみのカラーでもハロウィン♪超豪華~ため息しか出てきません。
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カリメロオレンジ使用。
ハロウィンのキャンドルスタンドです。ドライフラワー盛りだくさん♪そんな中でもカリメロの存在感は抜群。でも他の花材と喧嘩しないところがカリメロの魅力のひとつ。
松島さんは昨年大田市場で行われた年2回あるカリメロコンテストで優勝し、日本代表としてベトナムで開催されたアジアパシフィック大会に出場されました。
次にこの栄冠を手にするのは誰!?コンテスト出展者応募は本日より9/22(金)まで弊社大森花卉と大田花卉で受け付けています。コンテストで使用するカリメロは主催者であるグリーンウィングスジャパンさんが提供してくれます。
たくさんの皆様の応募お待ちしています♪

2017年8月30日(水)

バラ「ヒラリ」遠州夢咲菊川さん

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正直、入荷したてのこの子を見たときは「ん?」と思いました。
なんか「くしゅっ」としてて固そうで可愛くない・・・。
だまされたと思って持って帰ってごらんといわれ2日後、こんなにかわいらしく咲きました♪
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明るい紫に分類されるのかな?ピンクと紫の中間みたいな色です。
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遠州夢咲菊川さんのオリジナル品種「ヒラリ」です。
咲いた姿は6cm前後で立体感はそんなにはなく横から見ると平べったいですが、花弁の層がとてもきれい。
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入荷すぐの状態はブルーキュリオーサみたいなくすんだ紫で3cmくらいの固そうな半つぼみでした。その状態からこんな風に咲くとは想像しづらくて手を出しづらいですよね、正直。でも咲くとこんなにも可愛いです♪
「ヒラリ」、ぜひぜひお試しください♪

2017年8月25日(金)

エノコログサ

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こんなきれいな朝焼け、いつぶりだろう。
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いつもは足早に駅に向かうのにあまりにきれいだから立ち止まってしまいました。
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お昼ごろまでは日差しも強く、立っているのがつらい暑さでしたが、今は曇っちゃいました。
本日、注目したのはこれ。
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はい、これみてぶんぶん振り回したくなったあなた、間違ってませんよぉ!私もそんな一人です。そこらへんに生えてるのを引きちぎってぶんぶん振り回しながら家に帰っていました。
ちまたで「ねこじゃらし」とよばれるこれ、「エノコログサ」といいます。
そこんじょそこらに生えてるこれも、花業界では立派な花材のひとつなんです。そこんじょそこらのものと何が違うのかというと、「虫さんがいない!」これに尽きます(笑)。いえ、もっといえば、出荷されるものは大きさはそろってるし形もきれいだし、そこらへんに生えているものとは比べ物になりません。でもまぁ「ねこじゃらし」にかわりはありません。
これにお金だすのはちょっと・・・、と思いのあなた!私もそう思っていたころはありました。私も田舎者ですから、いまだにそこらへんで見かける雑草です。ですが雑草にしか見えないこれがとんでもなくいい仕事をするんです。
2014年ごろ「シャンペトル風」という言葉が花業界を駆け巡りました。シャンペトルとはフランス語で「田舎風」という意味で、まるで野の花を摘んできたかのような花束やアレンジがはやりだしました。それまでは一輪が大きく華やかなお花をボンボンと配置するトラディッショナルなものが一世を風靡していましたが、それとは正反対のどこか懐かしく、優しい印象のものが流行りだしたんです。
↓こういうの。
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それ以前にも穂物は使われてきましたが、シャンペトル風がはやりだしてからは穂は欠かせない花材のひとつになりました。穂は野の花代表みたいなものですからね!穂が入っているのといないのでは受ける印象が全然変わってきます。春なんかはペンペングサの愛称でおなじみのタラスピオファリム(ナズナ)も売り切れちゃったりします。
こうやって、エノコログサ1本みると相変わらずぶんぶん振り回したくなりますが、エノコログサをはじめ、これから秋に掛けてとても充実してくる「穂物」にぜひ注目してみてくださいね♪

2017年8月23日(水)

幻のダリア「カトリーヌ」

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久しぶりに夏らしい暑さになりました!
お花たちにはちょっとツライ季節に舞い戻りましたね。
こんなに暑いときになんですが本日、幻といわれてるダリア「カトリーヌ」の入荷がありました。
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パウダーピンク?シェルピンクの大輪です。透き通るようなピンクです。
なんで幻なのかというと、この「カトリーヌ」は「浮気心」という赤、ピンク、白の混色ダリア品種の突然変異品種で市場にはほとんど出回らないんです。「浮気心」の産物だけに品種として固定するにはまだ時間がかかるのだそうです。
なので、今日お店に出せたのも奇跡♪
限定6本の入荷でしたがすぐに完売してしまいました。次回お目にかかれるのはいつかな!

2017年8月21日(月)

ウチノヘンナヤツ。

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我が家のリブチアが変なことになってる!!
買ったとき、これ↓
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昨日のリブチア↓
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なんでとんがってんのーーー???
5月ごろにたくさん花をつけたんですよ。それまでは丸くてかわいらしかったのに。
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何でこんな変なことになってんの~~!?
何が原因!?
置き場所は直射日光の当たらないベランダです。水やりは1週間に1回くらい。
そんでおかしなことになってるやつがもう一個。
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これ、接木していません、エケベリアが伸びました・・・。たぶん間延びしたんでしょう。でも頭はしまってるっていう・・・。なんで?これもリブチアと同じような直射日光の当たらないベランダにあります。
世の中、摩訶不思議なことばかりですね~。でもこういうことがあるから植物はやめられない♪

2017年8月18日(金)

久しぶりの

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昨日今日、お久しぶりの青空が。
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我が家のにゃんことチャリでちょっとそこまで♪
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こっちの道を行けばセッカケイトの大野さんの圃場。
でも昨日は別の場所へ。
その道中、ひまわりを道端でみつけました。
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市場に出回るような立派なものじゃないけど、やっぱりこの季節はヒマワリだなぁとおもいました。ヒグラシの少し寂しい鳴き声を背にそんなことをおもった夏の夕暮れでした。
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2017年8月16日(水)

ダリア<祝杯&スターズレディ>

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みんな同じことをおもっていると思うけど、
梅雨が明けてから梅雨がきたみたい。
ここ何週間か太陽をみたかしら、私。今日なんて、関東は24℃!?めっちゃ涼しい。
涼しいのをいいことに、今日はお店の溝洗いをしました。くっせぇくっせぇ。暑くないだけまだましだと思いながら。
暑いときにやりたくないことをやってしまうにはうれしい気温だけど、でもこの曇天が後々のお花やお野菜に影響が出てくるんだろうなぁという不安も募ります。
さて、今日は涼しいときに飾りたいお花「ダリア」。
やっぱり豪華なお花だなぁっておもいます。ただ、暑さにはやっぱり強くはないのでこの季節はおもにブライダルなどで使われることが多いお花。
そんなダリアですが、ツンツンした花弁の面白い子がいました。
「スターズレディ」
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もっとひらいてきたらどんな姿になるのかな。
おなじみの「祝杯」。
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こっくりとした赤に白がはいるダリアです。
お名前のとおり祝いの場にあったらとても素敵なダリア♪
一昔前はダリアは和花のイメージが強いお花で10月ごろ~霜が降りるまでの短い期間に出荷のあるお花でした。「黒蝶」という品種が人気爆発し、その人気の高さから周年出回るようになりましたが少し気難しい子でもあります。
おうちで飾るときは水分の蒸発が著しいので花瓶のお水は多めにしてあげて、冷房などが直接あたらない場所に飾ってほしいお花です。また、気温が高いときには氷水にしてあげるといいそうです。

2017年8月9日(水)

香りのお話

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今日はお墓参りには欠かせないお線香のお話です。
故人にお線香を立てる意味を御存知でしょうか。
お線香の香りは故人の食べ物と考えられています。亡くなってから仏様の世界に旅立つまでの四十九日はお線香を絶やさないという風習がありますが、これは旅には食事が必要だからです。
また、お線香をあげて手を合わせる行為は、故人と心をお通わせる行為でもあります。
昔の人が先祖を大切にした風習が、お線香をあげるという形で現在にも残っているのです。
お線香から立ち上る煙の筋は、なんだかこの世とあの世の架け橋のようにも思えてきます。
以前、「香道」というものを体験しました。
あまりなじみのない言葉ですが、「茶道」「華道」などと同じように日本に古来からあるもので、香りと和歌を嗜むものを「香道」といいます。
香道というとなんか敷居が高い気がしますが、香りを楽しむだけであればアロマキャンドルやハーブなど手軽に香りを楽しむことができるものも。
香りは気持ちを落ち着かせてくれたりと様々な効果があることも知られています。
今現在、お盆中ということで、今回はお線香の香りについてご紹介したいとおもいます。
お線香の材料として有名なのが伽羅(キャラ)や白檀(ビャクダン)、沈香(ジンコウ)といったもの。これらがどの程度使われているかによって香りや持続性などがかわり、価格も変わります。
ぶっちゃけ、お線香(の価格)ってピンきり。高価なものだと万単位だったりしちゃうんです。そんな伽羅や白檀、沈香などがたくさん使われているものは高価すぎて手が出ない!でも大好きだった子に毎日あげるものだから香りのいいものがいいなぁ。というのが私の本音。そこで私が選んだのがこちら。
日本香堂の「特選芝山」です。
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写真は贈答用ですが家庭用のバラ売りもあるのでそちらを購入。いままで使っていたお線香よりちょっと高価なもの。奮発しました!
奮発したかいがありました。やっぱり香りが違うし、香りが残るというか、お線香が消えた後もしばらくいい香りがお部屋を満たしてくれます。白檀の奥ゆかしい香りと沈香の凛とした香りもあるお線香です。
この芝山と迷ったのが「淡墨の桜」。
宇野千代という桜を愛した女流作家のお線香ということです。購入した季節が桜が終わった後だったので今回は選びませんでしたが、桜の季節にはぜひ炊いてみたいお線香です。
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他にもラベンダーや沈丁花、蓮花といったポピュラーな香りを楽しめるお線香もあるので、故人の好きな香りをたくのもいいと思うし、自分の好きな香りを日替わりでたくのもいいのではないかとおもいます。
香りは思い出をよみがえらせてくれます。
以前どこかで嗅いだことのある香りだったり、あの時一緒にいたときに漂ってきた香りだったり。そして、今嗅いでいるこの香りも、後々になって今を思い出すきっかけになるのかもしれません。
ただ、お線香は火を使うもの。
ご使用の際には十分にお気をつけくださいね。

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