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鉢と切花の融合。
Tweet 2010/01/11
本日、OOMORIニュースでも
ご紹介させていただきましたが
大森花卉店頭横のイベントブースにて
OTA花フェスタが行われました。
今回は旬の鉢物をアレンジして
更に素敵に見えるワザを披露してくれました。
講師はこのブログに何回も登場している、
レン・オークメイド氏とフラワーソムリエの金藤公夫氏。
ここでは本日のフェスタで制作された作品をご紹介します。
旬の球根植物をアレンジ。
プラポットのままではなく、かごや
ガラスのベースなどを鉢カバーにして。
これがファーストステップ。
次に、切花やフェイクのピックなどで飾りつけ。
レン氏いわく、海外ではラッピングにほとんどセロハンを
使わないらしいです。
セロハンでラッピングしないほうが
より商品がきれいにみえるということです。
たしかに、海外のアーティストの作品みると
ラッピングにセロハンはあまりみかけませんね。
↑ムスカリ(鉢)をガラスのベースにいれ、
それをさらにかごにいれて飾り付けした物。
かごにも白樺の皮を赤ヅルでまきつけています。
固定するのに使うのは結束バンド。
レン氏はこれを巧みに使用します!
私も使った事がありますがびっくりするくらい
簡単に固定できます♪
余談ですがレン氏は花束もゴムではなく、
結束バンドでまとめてしまいます。
斬新!!かつ、さすが!と思いました。
普段花束を作る機会が多い方、ためしに
結束バンドを使ってみてください♪
↑けいおう桜に小鳥が♪春爛漫です♪
↑こちらはチューリップの鉢をアレンジ。
![]()
↑ヒヤシンスの鉢をアレンジ。
2つともサンゴのオブジェをポイントにつかっています。
動きがあってワイルドです。
↑こちらもヒヤシンスの鉢を飾り付けしたものです。
↑クロッカスの鉢をアレンジ。
春らしいPOPな雰囲気です。
↑アマリリスの鉢をアレンジ。
切花の木苺やアセビ、アイビーなどを一緒に。
↑ヒヤシンスの鉢をキュートにアレンジ。
ホワイトデーなんかにピッタリですね。
ガラスのベースに網状のラッピング材で鉢をまとめています。
クリアなベースなので横からみてもきれいです。
ポイントに毛糸をつかうことで
暖か&ポップな感じに仕上がっています。
全ての物に共通しているのは
全ての鉢をポットから取り出し、
寄せうえ風にベースやかごにアレンジし、
さらにグランドカバーをしている事。
たとえば苔やセネギネラなどをグランドカバーにしていたり、
ガラスの石や飾り石をつかったりしていました。
特徴的なのはただの寄せうえでなく
切花やピックで飾りつけをする事。
もうこれは直接見ていただいたほうが早いですが、
切花を鉢と一緒にしてしまうワザはさすがです。
言葉ではどう説明していいか・・。
給水スポンジの使い方や隠し方、
鉢物をどう寄せ上しているのかなんかは
ぜひ実際に作品を御覧下さい。
難しそうにみえますが、
彼らはそれを簡単に出来るワザを教えてくれました。
そして棒。(パンリードという資材です。)
ほぼ全ての作品につかわれています。
鉢物をこうやって簡単に飾り付けするだけで
ぐっと付加価値が上がりますし、見ていても楽しいです。
こういうアレンジをお花屋さんで頼もうとしても
注文するのはなかなか難しい・・・。
でも、店頭に置いてあれば思わず目に飛び込んできますし
購買意欲も沸いてくるのではないでしょうか。
以上、ご報告までに・・・。

















